パワー土の作り方。
現在の私の方法をご報告します。
使っている物
直径42センチ深さ18センチの素焼きの鉢。
ベランダのアルミサッシュを開けて一番使いやすい場所を占領。
疲れてしまった土。森の土は酵素が多くて良い。両手2杯分位。
あとは毎日お料理の度に出る野菜くずを刻んで土に混ぜ込むだけ。
菌達が働きやすい環境をイメージしながら。
キャベツの芯等大きいものはフードプロセッサーにかけます。
菌達が分解しにくそうな、ねぎの皮などは捨てています。
じゃがいも等でんぷん質のモノは避けています。土を汚してしまいそうなので。
2、3日もすると土の質感が変わってきます。しっとりしてきます。
1か月(1年でも、自分の都合の良い時)程して通気性のある不織布のような袋に入れて
さらに寝かせるとパワー土の出来上がり!
時間はかかるけれど簡単。働くのは菌達だから人は楽。
重い土を運ぶ必要もないし、生ゴミはほとんど出ないし。
もっと積極的に発酵させる方法も面白い。
森の土、枯葉、糠、水を混ぜて両手でギュッと握ってやっと固まる、位の硬さになったら、
寝かす。かなりの熱が出て発酵する。発酵が収まったころ、野菜の投入始める。
土嚢袋(できるだけ目の細かいものがいい)を使えば
そのまま野菜くずを入れて袋ごと上下に混ぜられる。
その他「段ボールコンポスト」等もあるようです。検索してみて下さいな。
現在の私の方法をご報告します。
使っている物
直径42センチ深さ18センチの素焼きの鉢。
ベランダのアルミサッシュを開けて一番使いやすい場所を占領。
疲れてしまった土。森の土は酵素が多くて良い。両手2杯分位。
あとは毎日お料理の度に出る野菜くずを刻んで土に混ぜ込むだけ。
菌達が働きやすい環境をイメージしながら。
キャベツの芯等大きいものはフードプロセッサーにかけます。
菌達が分解しにくそうな、ねぎの皮などは捨てています。
じゃがいも等でんぷん質のモノは避けています。土を汚してしまいそうなので。
2、3日もすると土の質感が変わってきます。しっとりしてきます。
1か月(1年でも、自分の都合の良い時)程して通気性のある不織布のような袋に入れて
さらに寝かせるとパワー土の出来上がり!
時間はかかるけれど簡単。働くのは菌達だから人は楽。
重い土を運ぶ必要もないし、生ゴミはほとんど出ないし。
もっと積極的に発酵させる方法も面白い。
森の土、枯葉、糠、水を混ぜて両手でギュッと握ってやっと固まる、位の硬さになったら、
寝かす。かなりの熱が出て発酵する。発酵が収まったころ、野菜の投入始める。
土嚢袋(できるだけ目の細かいものがいい)を使えば
そのまま野菜くずを入れて袋ごと上下に混ぜられる。
その他「段ボールコンポスト」等もあるようです。検索してみて下さいな。