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日々の細道

手持ちの回数券が一枚また一枚、残り少なくなっていく老いの日々、どう生きていくか?

桃の花満開その2ー黄砂襲来

2007年04月02日 | Weblog

 またまた招かざる客の到来だ。春霞ならぬ、黄砂で視界が悪い。朝、大阪市内では、視界3キロ、空一面にガスがかかったような状態で、高層ビルの姿も砂にかすんだという。

 黄砂は、中国大陸ゴビ砂漠などの雪解け3月から、草の生える6月までの期間、砂漠の砂の微粒子が、空高く舞い上がり、偏西風に乗ってやってくる。

 砂の粒子は雨粒よりもさらに微細という。中国大陸の微生物や汚染物質が含まれているかもしれないので。季節の風物詩といって傍観しているわけにはいかない。いよいよ、飲水にプラスして空気まで、呼吸することまで、心配せねばならぬのか?。人間様もだが、樹木など植物への影響も心配だ。


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再開コメント40日目 (一郎)
2019-11-28 21:01:09
植物などのへの影響を心配しておられるところなど
ブログ主の庭木や植木鉢への思いが伝わってきた
これは庭木や植木の手入れをしている人ならではの思いだろう
私などとんとそんなことに縁のない生活を続けているので
黄砂で思い至るのは車が汚れることぐらいだろう
もう仕事もリタイアし車もとっくの昔に処分している
出不精なので外に出ることもほ飛んでない
だから黄砂のことなど気にすることもないが
その昔 30代のころはタクシン―の運転手をしていた時期
春先になると花粉症で目は痒くなる鼻水は出るで苦しんだことを思い出す
花粉症が騒がれ出したころで 風が長引いてるのかなという最初のころは認識だった
マスク対策が有効なのだろうが 私はマスクが嫌いと来ている
だからどんな症状がひどくてもマスクは着用?装着?しない
この辺が私の偏屈なところなのだが美的感覚を優先する
まあ何が美的感覚を優先だと私の体形を見たら思われることだろうが
外見はともかく意識の中での美的感覚からすればマスクはノーなのだ
断じて妥協することなくノ―
他に同じようなことが何かあるか思い出そうとしているが
ゆっくり考えればいくつも思い出すだろうが たとえば
腕時計もノー 時間は関係ない 束縛されたくないという思いからだ
では待ち合わせはどうするかと言えば まあ少し前には着いているようにする
時間は今ならスマホで確認できるし スマホが無くてもあちこちに時計はある
いよいよなければ人に聞けばいいというぐらいに思っている
時計必要ですかと聞きたいくらい 邪魔になりませんかと
高級時計をするのが男のステイタスなんて そんな野暮なことおっしゃいますか
価値観の違いと言えばそれまで 人は人私は私ですから人のことはどうでもいいのですが
それから・・・・男ならこれから冬になるとズボンの下に何かはきますね
いわゆるズボン下とかいうやつ あれもだめなんですね私の美的感覚からすれば
寒いから着用するかたはどうそどうそ 私は寒くても着用しませんこれからも
さすがにもう年ですから格好はかまわなくなりましたよ かなりね
でも年取ってもダメなものはダメ いやなものは嫌
どうでもよくなったこともあるにはあります
外出の時一も帽子をかぶっていました 帽子好きなのと頭髪の薄さを隠すため
帽子を長いことかぶってきたからかぶらないと頭が寂しい物足りない
そして冬などはことに風が冷たいと帽子なしでの外出はつらい
ところがこの件に関してはどうでもよくなりました
面倒になったというおもいでしょうか こだわらなくなりました
若干の変化ですね だからこれから絶対変わらないとは言いません 言えません
しかしまだこだわりはありますからね美的感覚のね
黄砂の話からマスクの話になり 私の美的感覚の話に飛んじゃいました
例によって読み返すと書いたことが嫌になって投稿止めるかもしれないので
読み返さずにこのまま投稿 故に誤字脱字蟻のごめんなさい
漢字変換ではありが蟻になってましたね いい例だからそのまま投稿
いつもコメント欄にお邪魔し失礼しました
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