描いたのは、部屋の中のロボットが目から光線を放っている画です。その光線がどうもしっくりこない、納得いかないものでした。
「何か違う。」と、不全感が残っていました。
そこで、今夜もう一度、描き直してみました。
再度挑戦して、描き直したのが下の画像です。
◆ 警備員ロボット

すると今度は、自分でも、まぁ、納得のいく出来となりました。
今回は、不透明度を60パーセントほどに設定したソフト円ブラシで光線を描きました。これだと、まぁ、よろしいのではないでしょうか。
前回の失敗作は、次の画像です。

こういった作業は何度も繰り返して、体に染み込ませないとダメですね。でないと、すぐ忘れてしまう。
◆ Photoshop Elements 教本
それでは、また次の記事で
■■■■ goosyun ■■■■