①子飼いやペットになった職員が、(A)新米職員の場合は、係長を凌駕し、(B)係長の場合は、課長を凌駕する権勢を振るうので、指揮系統が歪み、
他の職員達はびびり、不仲であるとか、市会モニターで「表情が暗い」とかの市議の発言さえあり、いぶかる市民は大いに実害と迷惑を受けた。
②「替え玉課長事件」は新米職員の苦肉の策であった。殊勝にも数日後に私に「課長でなく係長でした」と修正陳謝した(人事係長もこれを認めた)。
③新米職員は、別のへまをした:2013-4-24住宅管理人任命式の司会を勤め、課長が退場直後、アジェンダ4「質疑応答」を端折り、会を理由なく閉じた。
新米職員は「司会を全うした」と言い、更に、②の陳謝をした事はないと2013-5-21同課長の前で食言した。私が彼に接近したら目が涙でうるんでいた。
④新米職員の直上係長は、他課の課長として、「自己の申出で」との不思議な、かしましい注釈付きで、栄転をしていた。
彼は新米にまかせきりであった。
⑤新米職員の上司課長は、諸問題の真相を遠ざけ、突如暴力で、平伏する私の腕を三度ねじあげ、全面的な隠蔽をはかった。
⑥この暴力事件は、当時の秘書係長のもとで選ばれた関係4部署の課長係長等で構成する8人会議で、2013-8-12審議、真相が明かされた。
同係長は、同会議途中、人事係長に促されて秘書課長退席したので、後日連絡すうると言って別れたにも拘らず、その約束を食言した。
⑥新米職員の上司課長は、次長に昇給、定年前に退職した。当時の総務部長は、暴力を含む不祥事二件を知りながら、問責せずに退職させた。
⑦同総務部長はメディアで報道された職員の交通事故を厳罰に処すのみで、企画部長(「市民相談」所轄)に横滑りし問題逸らしに腐心。
⑧秘書広報課長は、同上部長の監督責任にある副市長には問題を上達せず、「市長には言ったけど」と、おとぼけ自白ではぐらかされた。
(未完)
⑨上記②の「替え玉」は係長でもなく、課長でもない、全くの第三者なのです。新米さんは電話の裏で誰かに相談、言わされていました。
この節操のなさは、彼が病み(ソシオパス)である疑いを深くしました。「替え玉」が全くの別人であることは、「論理計算」で証明済みです。
嘘をつくよう教唆する複数の先輩同僚もあり、悪い子が育つのは実に嘆かわしいことです。
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