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ハムスター日記´・ω・)ノ

ティーガーデンに咲いたデージー等の花々(日常の素敵な発見や出来事)のご紹介。

山梨のお土産~♪

2018-08-31 12:29:43 | 生活


久しぶりに、ハムスター日記更新です~

昨日は、デイジーの車運転で、朝、デイジーパパを、駅まで送ってくれて、

その後、最寄り駅とは別の駅で、友人と待ち合わせ、

デイジーの運転で、山梨へ行き、楽しんで来たとの事~



自然が多く、気持ち良い1日になったのではないでしょか~



途中、ラインが入って来ていて、色々楽しそうでした~。

私が、ワインの試飲は、しない方が良いけど(車運転の為)、コンフィチュールの試食とかできるんちゃう?って送ったら、

デイジーパパは、ワインを買って来てと頼んでいました~。



夜、21時だいだったかな~、無事帰宅しました~。

朝早く出かけ、自分で行き帰り、全て運転~(友人は、まだ、免許取得していないので)、全く問題なさそうでした~。



信玄餅関係の和菓子数種類のお土産がありました~


ワインがメチャメチャ美味しそうかな~と、頂くのが楽しみな感じ~


この日の前日は、夜中に帰宅したと言うのに、

問題なく運転するところが、すごい~!



私は、内心、色んな心配をしたりしたけど(不調が色々ある車だし、暑いし、NEWSで色々聞くし)、

本人を信じて、あまり何も言わないようにしました~。


何事もなく、とってもとっても、楽しんで帰って来たようで、

運転経験やレベルも上がったでしょうし、

友人との、ひと夏の楽しい思い出も又1つ増えて、

良い1日になって、良かったな~と思いました~

Greenwich

2018-08-08 21:01:37 | 生活


昔、家族で、イギリスへ旅した時、

テムズ川のクルーズ船を利用して、グリニッジへ行った事があります~

デイジーパパが行こうと言い出して、行ったのだったと思います~

天気は曇り空だったように思います~、ちょっと涼しかったかも~、ジージャンを羽織っていた記憶があります~。

船は気持ちが良かったし、景色も素敵でした~


船の乗船場からさほど遠くないレストラン、カフェに入ったり、グリニッジマーケットをかる~く楽しんだり~。

のどかだったように思います~、昔の話なので、今は又ちょっと変わったかもしれませんが~。

フォトもデジカメで撮影したりでしたが、デイジーパパがどこに保存したかわからずで~



↑上記フォトは、この2月、デイジーがロンドン滞在していた時に、グリニッジへ行った際に、撮影して送ってくれたもの~

グリニッジ天文台のある方から、北方向のグリニッジパークの方を撮影したのでしょうね~


とても美しい景色をタイムリーに送ってくれて、

日本もイギリスも、寒い寒い季節ではありましたが、遠くにいる娘の充実した様子も伝わり、

ほっこりしたものです~





ムーダン ロゼ グラン     =a la campague=

2018-05-20 22:59:48 | 生活


ティーガーデンの記事・・・、「Il est difficile de choisir un cadeau.」に関連して~。

本日夕方、駅に向かっていた時に、声をかけられ、またしても、歩く人を見ていなかったのですが、

上記の記事で、バースデーだった、お友達のお子様と、お友達でした~。

そして、丁度良かった~、明日持って行こうと思っていて~と、

ア・ラ・カンパーニュのお菓子を、

バースデープレゼントのお礼だと思います~、いただきました~。

・・・特にそんな気を遣われずで良かったのにね・・・。

でも、喜んでいて下さったと言う事だったのかな~と思うと、嬉しいですが~。



ペンケースのような入れ物に、ちらっと見ると、可愛い~、メレンゲがトップに飾りとしてついている、カラフルなクッキーだったように思います~。



お子様が、改めて、きちんとお礼を言ってくださって、

嬉しく思いました~。


遠めからですが・・・、

成長なさっている姿・・・、頼もしいです~。



美味しそうなお菓子は、早速デイジーにも伝えまして~、

又楽しみにいただこうと思います~


Topographie des Terrors

2018-03-25 21:58:55 | 生活


ブランデンブルク門をどれだけか、南下した辺りに、テロのトポグラフィーと呼ばれる、過去、ナチス政権下時代に、重要な機関が集結していた場所があるようです。

テロのトポグラフィー→恐怖政治の全体の様相・・・と言う意味でしょうか~。

ゲシュタポ(秘密国家警察)や、親衛隊(SS)本部があった辺りだそうです。

恐怖政治によるテロが行われたそうです。

かつての建物は、敗戦後に、取り壊されたそうです。

今は残ってないとの事。

しかし、後に、ゲシュタポ本部の地下牢が発見されたとの事・・・、不気味ですね・・・。

現在は、その地下牢のあった辺りは、屋外展示場として、利用されているようで、多くの人が訪れているようです。

かなり恐ろしい当時の様子の白黒写真がパネル化されて、掲示してあるものもあるようです。

そのような歴史を繰り返さない為に、公開されているようです。

詳しくはわかりませんが、跡地の辺りに、屋内施設として、ドキュメントセンターが建設されていて、

間違った恐怖政治の記録を、整理、保存し、

後世に残して、過ちを繰り返さないようにとの願いがあるようです。

ドキュメントセンターの一部として、200mほどの残されたベルリンの壁の見学ができるとの事。



アクセスは、地下鉄U2、ポツダム広場から、徒歩5分ほどのところにあるようです。

地図を見ましたが、この辺り、平和を考えさせられる、見どころが集中していて、

そう言った意味で、行く価値があるように思います。

ちょっと昔の記録を見るのは、怖そうですけど、

大変学ぶものが大きいように思います~


戦勝記念塔 ジーゲスゾイレ

2018-03-25 00:55:14 | 生活


ベルリンの、ティーアガルテンの中央に建つ塔。

1865年~1873年に建てられた高さ67mの塔で、上部に、金色のヴィクトリア(勝利の女神像)がそびえ立ちます。

ヴィクトリア像の足元辺りに、展望台があるようです~。

何の戦争で勝利した記念の塔かと言うと、

1864年対デンマーク戦争

1866年対オーストリア戦争

1870年~1871年対フランス戦争

・・・のようです~。


驚いた事に、ヴィクトリア像の足元辺り・・・、頂上の展望台へは、エレベーターはなく、

285段の階段を上って行くしかないようです~。


しかし・・・、考えてみたら、パリの凱旋門のらせん階段は、284段で、それを上って屋上へ出た事があるので、

そんなに驚く事ではないのですが、凱旋門の場合は、いざとなったら、エレベーターがあります。

でも、この塔は、エレベーターがないので、気分的に、しんどそう~(苦笑)




行った事ない国・・・、ドイツは、デイジーパパが何度か行っている時には、

全く興味を持つ事なかったけど、

デイジーが行った事によって、

なんかとても興味がわいております~

Uバーン

2018-03-23 21:55:40 | 生活


↑ドイツ ベルリンの公共交通機関の1つ・・・、Uバーン・・・、ここでの地下鉄の事をそう呼ぶそうです~。

先日、デイジーが、ベルリン滞在中に、届けてくれたフォト~。

ちなみに、Sバーンは、近郊電車の事。



地下鉄は、

ロンドン→Underground(通称 Tube)

パリ→Métro


これら駅のマークは、地上からわかりやすいように、目立ちます。

Uバーン・・・、車両の黄色が特徴的。

ベルリンの地下鉄なんて、デイジーに教えてもらうまで、知りませんでした~。

又今度、Uバーンの事、聞いてみよう~


London Fashion Week Festival

2018-03-22 22:15:46 | 生活


世界四大ファッション・ウィークに伴って開催される、一般向けのファッションイベントだそう~。

世界四大ファッション・ウィークは、ミラノ・コレクション、パリ・コレクション、ニューヨーク・コレクション、ロンドン・コレクションの4つのイベント。

ロンドン・ファッション・ウィーク・フェスティバルは、2月22日~25日に行われたようで、この時期、ロンドンへ行く方に、おススメのイベントのようです~。

このフォトは、デイジーから届いたフォト。

1ヶ月近く前・・・、

開催期間中に届いたもの。

こんな素敵なイベント・・・、一般向けがあるなんて、素敵~



詳しくは、帰国後に聞いてみようと思います~。

どうやらチケットゲットして、良い席から見たようですね~

ベルリンの壁

2018-03-16 22:30:41 | 生活


ブランデンブルク門の前方に、ベルリンの壁があります~。

フォト向かって左下の方に、Berliner Mauer(ベルリンの壁)と書かれた薄汚れた看板みたいのが、ありますね~。

世界史に興味のある子だから、実際に見る価値大いにあるね~。

平和について、改めて考えさせられそう~

Brandenburger Tor =門 Bside=

2018-03-13 23:52:33 | 生活


ブランデンブルク門。

デイジーから、届きました~




平和の象徴とか、ドイツ統一の象徴とされるブランデンブルク門。

1788~1791年、プロイセン王国の凱旋門として、建てられたそうです~。

門の上の、勝利の女神様と、4頭立ての馬車クアドリガ(quadriga)は、

1806年に、プロイセンを破ったナポレオンがパリへ持ち帰ったが、

1814年に、ベルリンへ戻されたそうです~。


東西分裂の際は、この門の前方にある、壁が築かれた事で、

門をくぐる事はできなかったけれど、

今は、自由に通れるようになっているとの事。


ドイツの有名な観光スポットであり、

この門の前で記念撮影する人・・・多いようです~