皆さん今日は~。
ティーガーデンでも登場しているスペアミントを、ハムスター日記でもup。
ハムスター日記、3月10日upのスペアミントを、大きなお家へ引っ越しさせたら、
このようにとても元気に育っているのです。
そして、その近くに、レモンバーベナ―の、枯れ木が残った植木鉢が置いてあるのですが、
なんとそこから、フレッシュな黄緑色の新芽が続々と出て来ています~、すごいです~。
もう枯れてどうにもならないものかと、水すらもほとんどあげていなかったのですが、
雨の日と、時々あげる水を蓄えていたのですね~。
バーベナは、爽やかなレモンのような香りがするので、
この夏も期待してみようかな~。
春休みも終わり、大学も又授業が始まりましたが、授業がある時期も、長い休みも、すべての経験が貴重で、
人生の大切な学びの期間のような気がします。
そうそう~、親離れを感じる今日この頃ですが、
小さい頃を思い出すと、早い段階から、何でも自分でやりたがる子だった事を思い出しました。
0歳と11カ月からベビースイミングに毎週通うのが、週の日課でした。
ベビースイミングが終わると、
親子共に、水着を服に着替え、髪を乾かしたりする、着脱の作業があります。
(スイミング前は、予め、水着を服の下に着て行った時も多かったように思います。)
そんな事を経験している間に、
2歳前後の頃だったでしょうか~、
自分のブラウスのボタンを留めたり、自分で靴を履いたりする事に、
とてもこだわりが出て来ました~。
男の子は、わりとお母さんに甘えてかやってもらう子も多かったような。
デイジーは、私が、服のボタンを留めようとすると、即座に
「〇〇ちゃん(自分の事)が~~~!!」と大きな声で言って、
私がやるの~的な事を強く訴え、
とにかく自分でやっていました。
「〇〇ちゃんがやるから、手を出さないで。」まで言えないので、
「〇〇ちゃんが~~~!!」でした(苦笑)
靴は最初からスムーズでした。
ブラウスのボタンは、ブラウス柔らかな綿素材が多かったですが、
一番覚えているのは、
お友達から頂いたその手のブラウスのボタンの穴が、
大きく大きくなってしまい、はめてもボタンが抜けるくらいになった事(苦笑)
時々ボタンをはめるのに、格闘している時があって、それで穴が大きくなっちゃって~。
「〇〇ちゃんが~。」と言い出したら、黙ってできるまで、やらしていました。
必ずやり遂げていたので、何も言わずやらせていました。
ボタンとの格闘の時は、とても真剣でした。
ボタンはめるくらいで何でこんなに真剣なのか~と言う感じですが、
こう言う小さい頃の行動って、すべて意味があるようで、
これも又今の大学の時期でもないけど、
貴重な時間だったでしょうね~。
小さい頃の事思い出すと、今の彼女に通じている事が多いです。
春は、ハーブが元気な一番良い時間・・・、成長感じます。
子も、どんどん成長し、のびのびとした時間を過ごしている事に、
そのような日の当たる環境に感謝したいと思います~