ハムスター日記´・ω・)ノ

ティーガーデンに咲いたデージー等の花々(日常の素敵な発見や出来事)のご紹介。

きらきらした幼い頃と成長

2017-04-20 13:24:33 | 生活


皆さん今日は~。

ティーガーデンでも登場しているスペアミントを、ハムスター日記でもup。

ハムスター日記、3月10日upのスペアミントを、大きなお家へ引っ越しさせたら、

このようにとても元気に育っているのです。

そして、その近くに、レモンバーベナ―の、枯れ木が残った植木鉢が置いてあるのですが、

なんとそこから、フレッシュな黄緑色の新芽が続々と出て来ています~、すごいです~。

もう枯れてどうにもならないものかと、水すらもほとんどあげていなかったのですが、

雨の日と、時々あげる水を蓄えていたのですね~。

バーベナは、爽やかなレモンのような香りがするので、

この夏も期待してみようかな~。




春休みも終わり、大学も又授業が始まりましたが、授業がある時期も、長い休みも、すべての経験が貴重で、

人生の大切な学びの期間のような気がします。

そうそう~、親離れを感じる今日この頃ですが、

小さい頃を思い出すと、早い段階から、何でも自分でやりたがる子だった事を思い出しました。

0歳と11カ月からベビースイミングに毎週通うのが、週の日課でした。

ベビースイミングが終わると、

親子共に、水着を服に着替え、髪を乾かしたりする、着脱の作業があります。

(スイミング前は、予め、水着を服の下に着て行った時も多かったように思います。)

そんな事を経験している間に、

2歳前後の頃だったでしょうか~、

自分のブラウスのボタンを留めたり、自分で靴を履いたりする事に、

とてもこだわりが出て来ました~。

男の子は、わりとお母さんに甘えてかやってもらう子も多かったような。

デイジーは、私が、服のボタンを留めようとすると、即座に

「〇〇ちゃん(自分の事)が~~~!!」と大きな声で言って、

私がやるの~的な事を強く訴え、

とにかく自分でやっていました。

「〇〇ちゃんがやるから、手を出さないで。」まで言えないので、

「〇〇ちゃんが~~~!!」でした(苦笑)

靴は最初からスムーズでした。

ブラウスのボタンは、ブラウス柔らかな綿素材が多かったですが、

一番覚えているのは、

お友達から頂いたその手のブラウスのボタンの穴が、

大きく大きくなってしまい、はめてもボタンが抜けるくらいになった事(苦笑)

時々ボタンをはめるのに、格闘している時があって、それで穴が大きくなっちゃって~。

「〇〇ちゃんが~。」と言い出したら、黙ってできるまで、やらしていました。

必ずやり遂げていたので、何も言わずやらせていました。

ボタンとの格闘の時は、とても真剣でした。

ボタンはめるくらいで何でこんなに真剣なのか~と言う感じですが、

こう言う小さい頃の行動って、すべて意味があるようで、

これも又今の大学の時期でもないけど、

貴重な時間だったでしょうね~。



小さい頃の事思い出すと、今の彼女に通じている事が多いです。



春は、ハーブが元気な一番良い時間・・・、成長感じます。

子も、どんどん成長し、のびのびとした時間を過ごしている事に、

そのような日の当たる環境に感謝したいと思います~