馬渕 睦夫(まぶち むつお、1946年
2022年ロシアのウクライナ侵攻におけるブチャの虐殺に関しては、「ロシア軍が掌握していた間、暴力行為に遭った住民は一人もいない」と主張している[14]。
2022年9月末の時点で「ウクライナ軍はほぼ崩壊している」「戦場ではすでに(ロシア軍の勝利で)決着がついている」「ウクライナの背景にあるDSが戦っているだけ」「ウクライナ軍の反転攻勢、ロシア軍の撤退、ロシア軍の徴兵困難などは全てDSが流した洗脳のための虚偽情報であり、みなメディアに騙されている」「ロシア軍によるザポリージャ原子力発電所の攻撃も虚偽情報であり、実際はウクライナ軍とウクライナに雇われた傭兵が原発を攻撃した」と主張している[15]。
2022年7月9日、自身のYouTubeでバイデンの当選は不正選挙だと断言している。