ラ・マルセイエーズは、フランス革命の時代に歌われた進軍歌で、現在はフランスの国歌です。
ラ・マルセイエーズは、フランス革命の時代に歌われた進軍歌で、現在はフランスの国歌です。
【概要】
- 原名は「ライン軍軍歌」で、工兵士官のルージェ・ド・リールが1792年4月に作詩・作曲しました
- 南フランスに伝わり、マルセイユ市からの義勇兵たちがパリに広めました
- 1795年に国歌となりましたが、復古王政期や第二帝政下に禁止されました
- 1879年、第三共和政時代にふたたび国歌に制定されました
- 歴史を経る中で自由を響かせる国歌となり、今日ではほとんどの公式行事で斉唱されています
【エピソード】
- 横暴な貴族などの権力に真正面から立ち向かったマルセーユの庶民的な主人公3人らが500人の義勇軍を組み、パリへと攻め上る際に「ラ・マルセイエーズ」を歌いました
- この曲は当時最も有名な革命歌の1つであり、多くの民衆に歌われました