ささやかな記憶を記録

何年後かには忘れてしまいそうな些細な事を
このブログに書き留めていこうと思っています

旧芝離宮恩賜庭園【夜会】

2023-05-28 08:48:00 | 日記
byワントゥーテン
行ってきました。
綺麗










写真では上のようだけど
人の目では、下のよう




















ライトアップされた木々を間近に眺めながら巡るナイトウォーク。
吹く風が光り輝いてみえる神秘な世界











出入口…
良い夜でした



吉方位へ行く【金町】

2023-05-26 07:27:09 | 旅行
ホステル花庵に泊まる
雪見障子のいい感じを見ました

駅からちょっとあります 10分弱 ぐらい そしてGoogle マップだと大回りをさせられて そこからじゃいけない状態になります ほんの少し手前で電車を通り抜ける道に出た時に反対側に行くとすぐです

外国の方や安いから長期滞在の方が多いみたいです。

後、朝気付いたのですが、消灯用のリモコンがありました。
雪見障子も。
お布団と畳です。
そうそう、TVがありません。

居心地がいいです。


ゲストハウスです。
お安いのが特徴。
日本を感じる…
(と言っても自宅とそう変わらない?)

この辺はとくに日本的ですね。
雪見障子になっていました。
外国の方には好まれるでしょうね。


縁側もいい感じです




そして、神社

旅の無事をお祈りして


食べる






食べ過ぎ…
もいつものこと(笑)

歯ブラシは、あるけど、寝るための服とタオルなどが必要です。

浴槽はないけど、シャワールームには椿のシャンプーセットと、洗剤もふたつくらいありました。
浴槽がなくシャワーだったのがちょっと残念!
近くの温泉に行くのも遠く諦めた。

モーニングが素敵でした。

チェーン店も充実してる
VIE DE FRANCE 金町店もいいけど
コメダ珈琲店かな…?
本当はチェーン店ではないところへ行きたかったのだけど 早くからやってる店が少ない
あっ!昨日電気が付いていたお店を思い出す。

詳しくは↓
























コケの教室

2023-05-23 12:46:59 | 趣味
去年、コケのテラリウムを作った
少しコケのこと知りたいな
と思って申し込んだ。

降り立った駅は、本八幡。
初めて降りました。
先生との待ち合わせは市役所

首から下げて…

と、言われたのはルーペ
八幡の藪知らずの壁

コケには、
蘚類
苔類
甲類
があるんだって!


今回、街角で見られのは、
蘚類と苔類らしい。

モコモコの蘚類と
ベットリ嫌われたりもする苔類
苔には、三種類ある…
これは…?
これは、苔じゃない!
…?
お花が咲いているでしょう。
あっほんとだ!
歩きながら教わり採取して



ここから見ると森のよう…


コケを採取しながら先生のご自宅へ

お部屋で復習
そして、顕微鏡でみる
楽しかったです。


お部屋で、
道すがら話してくださったことを復習


ふたつの顕微鏡でこけを見る。
実体顕微鏡と生物顕微鏡で観察



右の顕微鏡で、
ルーペにのせて見たりもした。



読書記録【すごい回復を1冊にまとめた本】

2023-05-20 08:15:07 | 読書記録
ラジオを聞いていたら梶本修身先生が出てきて睡眠の質問に適確に答えていらした。
それで、先生のほんを読んでみる


先生はとても沢山の本を書いていらしてそのまとめみたいに、重要なことだけを羅列してある。
ふんふん…途中までは、たしかにね!
と流し読みをしていたが、
メモしたくなってきた。

朝はゆっくり夜はリラックススムーズに眠りにつき 質の高い睡眠を得るには 脳も体もリラックスした状態に持っていくことが ポイントです 寝る前のストレッチの良さは血流が良くなるという点もあります 血流が良くなればその分 自律神経の負担が軽くなり脳も自律神経も休ませることができるのです 遅くとも 寝る前 1時間前くらい前ってにお風呂に入る 2つ目 食事は寝る直前にはしない 寝る直前の食事は本来は休息をしたい タイミングに自律神経に消化のための 残業を強いることになるのです
起きる時は音ではなく 光で起きること 朝日を浴びることは全ての目覚めの方法の中で最も効果のあるものです 日の出のように少しずつ明るくなるように設定するといいでしょう コーヒーはコルチゾールというホルモンの分泌を促す 作用があります ストレスの対応するホルモンとして知られていますが血圧や血糖 体温を上げる 起きる準備を促す 目覚まし ホルモン でもあります
午後12時から15時の間に15分だけ仮眠を取ること 仮眠前にコーヒーを一杯飲んでおくと ちょうどおきたい頃に カフェインの効果が現れ 起きやすくなるのです
しんきん代謝が活発になることでリフレッシュする入浴法 重力によって足の方にたまりがちな 血液の流れを心臓に戻すことができます 入浴は関節や筋肉への緊張が緩み リラックスできるのです 温度は 40度 全身浴で肩まで浸かる 浸る時間は10分から15分 毎日40度の湯船に使ってください 疲労を産まないためには朝晩 汗ばんできたら出るこれ ことも大切です 換気をして浴室内を涼しくしておくこと 肩まで浸かる より みぞおちの辺りまで入る 半身浴 足湯は入浴 よりも長い時間入っていられるので足元から ゆっくりと 気血を循環させることができます それでも足湯の時間は10分程度を目安に 疲労回復と逆になってしまいます