ささやかな記憶を記録

何年後かには忘れてしまいそうな些細な事を
このブログに書き留めていこうと思っています

金魚2

2024-05-23 14:06:39 | 旅行
金魚 1からの続きです

金魚の折り紙と
百花繚乱の水槽の後ろ側からです

百華繚乱

花を華に置き換えて。無限に広がる色とりどりの華やかな金魚たち。光と色との交錯を日本伝統文化の折り紙の表現で再構築しています。




提灯リウム

日本の昔ながらの照明である「祭り灯籠」をモチーフにした作品です。球体が拡大レンズの働きもして、金魚が大きく見えます。静かな空間に連なる提灯は、祭りの後の参道を思わせます。















竹林七賢

静けさを軸とした荘重な空間を、連なる提灯と竹林で構成して知が昇華する清らかな場を提供します。








猪目リウム

日本古来から魔除けや福を招く意味合いで使われているハートのような文様、 猪目(いのめ)。古くから神社仏閣の建築装飾として随所に見ることができます。その猪目をモチーフとした窓が水槽となり、その窓から外に広がる景色のなかを金魚たちが優雅に泳ぎます。




フラワーリウム

アートアクアリウム初の試みとして華道家・假屋崎省吾氏とのコラボレーション企画が生み出されました。世界に誇る日本の芸術、金魚といけばな。重ね合わせることにより、華やかさが一層引き立っています。


假屋崎さんの世界はすごいお花です
でもお花の中にちょこっと金魚がいます




















天空リウム





コラボアートです


















やっぱり プロが写す 写真は
金魚でも素敵ですね







中川国芳の作品から
金魚が出ているものが展示されてました






これ見てなかったと手毬 リューム
どこにあるか聞いて
一番最後になってしまいました
















お土産ショップ
こんな大きいぬいぐるみの 金魚

この図鑑 欲しかったな
鉄魚の写真と特徴が書いてあったもん!

この目玉の大きい娘も可愛いでしょ





お土産ショップから
ちょっと後ろを振り返って…


そこを後にしました









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