百花繚乱
アートアクアリウム美術館 GINZA
(所在地/銀座三越)
日本風の暖簾をくぐると
そこは金魚の世界
光彩と音楽の中、優美に舞い泳ぐ金魚
彩と音楽、そして香りにつつ
金魚の回廊から始まりました
色が色々に変わります
こ〜んな感じ
私が今回の金魚で
色が色々に変わります
こ〜んな感じ
私が今回の金魚で
一番気に入った金魚が
鉄魚!
だって 尻尾はこんなにふわふわで長くて流れるようなのに
顔はただの フナよ!
光が入っているから分かりにくいけど
他の金魚たちがオレンジや 赤や 白でとっても綺麗に飾っているのに
鉄魚はフナと同じ 銀色
そこが気に入っちゃったんだよね
風薫る、藤と紫陽花 初夏きんぎょ
水泡眼
風薫る、藤と紫陽花 初夏きんぎょ
水泡眼
ってすごいよね
両方の目のところに
水泡ができてるんだよ
泳ぎにくかったり
見ることがしにくかったりしないのかな?
慣れちゃってるか…
これが高いと聞いた らんちゅう
これが高いと聞いた らんちゅう
背びれがないという特徴をもつ品種。
水中を泳ぐ魚にとって必要な器官である背びれがないため、決して速くは泳ぐことができないですが、その丸くて大きな体でゆっくりと泳ぐ姿がとっても優雅で美しい種類です。
愛好家も多く、「金魚の王様」といわれています。
百花繚乱の後ろ側に金魚の折り紙がとってもたくさんつるされているんです
水中を泳ぐ魚にとって必要な器官である背びれがないため、決して速くは泳ぐことができないですが、その丸くて大きな体でゆっくりと泳ぐ姿がとっても優雅で美しい種類です。
愛好家も多く、「金魚の王様」といわれています。
桜錦
透明鱗の柄が赤と白に染まり、桜を連想させる体色をしたらんちゅう体型の種類。このほかにも透明鱗に赤白の模様が入る種類の金魚には”桜”が付きますが、この桜錦が名付け方の始まりです。
百花繚乱の後ろ側に金魚の折り紙がとってもたくさんつるされているんです
そこは 写メスポットになっているみたいです
ここで写真を撮ると綺麗に取れるみたいです
人物が入ると。
今日はここまでです
今日はここまでです
また明日 この 第2弾を入れます
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