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ささやかな記憶を記録

インド大使館にて 古典舞踊

素敵な夜でした。
九段下の古くからある灯台

インド大使館
入る所が解らない位…閉められた空間。
入口の門番。
何しに来たのか聞かれる。

舞台は、それ程大きくなくて、
暖かい。

ランプに点灯〜始まる儀式
日本国歌とインド国歌を謳う


バラタナティヤムで表現するラーマーヤナ

ラーマーヤナの舞踊劇

インド舞踊では映画とかに出てきて突然歌い出すあの不要が有名だが今回のは古典舞踊
一人何役もこなし迫力のある踊りとても素敵でした。

王子がお嫁様お取るために


ラーマはヴィデーハ国の美しい王女シーターを妻にとります。 しかし王位を継ぐはずだったラーマは謀略により王位を奪われ、14年間の追放を受けることとなります。 ラーマとシーターはラクシュマナと共に森での隠遁生活を始めますが、ラーマはランカ島の魔王・ラーヴァナにシーターを奪われてしまいます。





悪者を退治

王冠式

王女さま



婆やが、悪知恵を吹き込む

王様にふたつのお願いをする
















お猿さんの神様

健気な王女さま

結界を破ろうとする悪者





潔白を証明するために
炎に身を投げる王女さま





ラーマーヤナの舞踊劇が終わり劇場を後にする。
エントランス
踊り手達が出て来てくれる




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