ささやかな記憶を記録

何年後かには忘れてしまいそうな些細な事を
このブログに書き留めていこうと思っています

銚子旅行

2022-09-07 20:40:43 | 旅行
東京駅を見ていた。

おにぎり屋か寿司屋の朝定食を食べようと思っていたのだが、時間も微妙だしお腹が空いてなかった。

TULIP ROSE×2を買う

東京駅人気No.1のお土産だ!


2番線にしおさい1号はいた。

入口が、開いたのは、10分前だった。

7号車一番後の席から見る空は、曇っていた


7:37東京-しおさい1号-総武2番線-銚子9:34


発車!!



そろそろ太陽が顔を出しそうだった。

錦糸町で、停まると5~6人位入ってきた。



【銚子駅】〜レンタカーを借りる。



【地球が丸く見える丘】の下の無料駐車場



地球が、丸く360°見えます



展望台で、アイスカフェモカ



トイレにポトスが…

お土産


閉鎖していたが、撮影に良さそう



【万願寺】にひまわりがある

というので行ってみた












ひまわりはなかった。


【外川駅…懐かしの鉄道風景】


アマガミの聖地巡礼

原画が、駅にありました。

そして何気ない日常の道路がアニメで描かれているため、普通の道路も聖地として見ると楽しむことができるのです。





銚子駅と外川駅を結ぶ銚子電鉄の終点が外川駅(とかわえき)。木造平屋建ての簡素な駅は、大正12年7月5日の銚子鉄道開業時代のイメージを踏襲し、駅には自販機とトイレがあるだけという素朴さです。建物は修築されながらも往時の木造が維持され、待合室には木製のベンチが並び、夜は白熱電球が点灯するというレトロな駅舎となっています。銚子電鉄の終点は『澪つくし』ロケ地となったレトロな木造の駅





近くの陶芸所



【屛風ケ浦】












銚子のシンボル「犬吠埼灯台」


国の重要文化財に指定され、世界の灯台100選に選ばれている「犬吠埼灯台(いぬぼうさきとうだい)」。1874年に完成して以来、座礁事故の多い銚子の海を守ってきた歴史ある灯台です。




犬吠埼灯台の内部は99段の螺旋階段となっていて、灯火の部分まで登頂することが可能。頂上では海から吹き付ける強風によりスリルを感じながら、遥か遠くまで続く海岸線や一面に広がる太平洋が作り出す絶景を眺められます。








海の恵みが集う「ウオッセ21」

銚子ポートタワーに隣接し連絡橋で繋がる

「ウオッセ21」


入口に干してある魚

まほろばと言うお店で昼食

直売所には17の店舗が所狭しと並び、鮮度抜群の海産物や地元名産品などのお土産を手に入れることができます。お食事所では銚子観光の醍醐味、ボリューム満点の絶品海鮮丼を堪能できます。



銚子ポートタワーに隣接し連絡橋で繋がる「ウオッセ21」。銚子で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が揃う観光拠点です。

雨を降らす雲が濃くなってきました。



一の島灯台が見えます



本銚子駅の日本版「恋のトンネル」




銚子駅から3駅先にある銚子電鉄の「本銚子(もとちょうし)駅」。2017年に24時間テレビの企画で、駅舎が大正ノスタルジーあふれる雰囲気にリフォームされた駅です。




本銚子駅のホームから見られるのは美しい緑の空間が広がる日本版「恋のトンネル」。元々東欧ウクライナにあり恋人とくぐると願いが叶うとされている、緑でできたロマンチックなトンネルを日本でも見られます。





大河川にかかる「銚子大橋」



渡ったら茨城県でした。





千葉県に戻ってきてレンタカーを返す


銚子駅前の名物のぬれ煎餅屋さんで、
カフェ






地元の神社




銚子駅前


銚子駅ホーム