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ささやかな記憶を記録

何年後かには忘れてしまいそうな些細な事を
このブログに書き留めていこうと思っています

プレイボーイなおじいさま

2022-02-17 19:31:47 | 日記
色々とありがとうございます。
おばあちゃまがお礼を言っていた。
そのおばあちゃんもよりやや若いであろうおじいちゃまと並んで座っていた。
私の目の前だったが曇硝子でハッキリとは見えなかった。
旦那様はいるの?おじいちゃまが聞いいた。
旦那様の話を仕出すおばあちゃま。
その後、急に黙ったふたり…
暫くすると、お礼を言いながら名残惜しそうに席を立つおばあちゃま。

少しすると、おじいちゃまよりは若いと見られるおばさまが来て、紙包みをおもむろに、おじいちゃまの方へ置く。
見もせず端へ追い遣ると、おばさまが、見てよ!

あらあら、もてるわね。と思った。
それに、ふたりの女性を合わせなかったのは流石と思う。


衝撃的な現場を見てしまった

2022-02-17 09:16:59 | 通勤
道路に寝そべってる生身の人間!
警察がいっぱいいたのに何故助けないんだろう?
誰も寄り添ってないのだ。
もしかしたらなくなっていたのか?

最初にその兆しを見たのは車が2台停まっていてその後ろにパトカーが2台いた。
その2台の車は自転車で通り過ぎに軽く見た限り傷ついた様子がなかった。
何だろう?
と思って少ししたらその現場があった。
その周りに警察車が3台ぐらい。
警察官がウロウロしていた。
うつ伏せに倒れていた方は、生身だったからバイクだったのかもしれない。
思わず顔を伏せたのであまり長くは見ていない。
その後、渋滞が、続いていた。
かなり自転車を走らせても救急車の音がしない。
それ程に救急車が混んでいるのか…?
余分なことをたくさん考えてしまった。
事故渋滞中と書いて見せながら自転車を走らせたら、助かる人がたくさんいるんだろうとか
いやいや、白バイが、それをしてくれるシステムがあったらいいのにとか