京都 荒木神社
伏見稲荷 頂上から本殿への下り、三つ辻から往路と違う復路を
途中にある荒木神社、何やら口入稲荷・・・と
看板には えん結びの神「口入稲荷大神」の文字
稲荷大神の中でも えん結びをつかさどり
良縁、就職、求人など
人と人の縁を結んで下さる神様
と書かれてあります。
口入人形《夫婦と伴(とも)の三体、眷(けん)族の三柱の神》を 祈願後に各家へ持ち帰り
成就するまででおまつりし、叶うと返しにくる、そうです。
願いが叶って帰ってきた沢山の口入人形が 奉納されていました。
さらに 下ると・・・
鳥居が切れてるぅ・・・・・
鳥居って くぐるるためのものでは・・・、
くぐれない・・・
鬼法教総神苑 間あき鳥居、と書かれてありました
開いていると 出世するの? なぜだろう
まっ いいか
そろそろ 伏見稲荷の本殿に到着です。
知恵のある神官
驚きました
わぁ、びっくり。
開いている鳥居を、はじめてみました。
でも。出世につながる門が、広き門なのは、嬉しい話かもしれませんね(にっこり)。
そんな風に思いました。
説明を読むと もう一本あるようで…
顔をぐるりと回すと「あった」ので 驚きました
できれば 説明があると もっと楽しめました
今年も毎日お世話になりました
来年も よろしくお願いします
みなさま 健やかに
よいお年をお迎えください
いつもボジティブシンキングで
喜ばせてくださりありがとうございます
今年も毎日お世話になりました
来年も よろしくお願いします
みなさま 健やかに
よいお年をお迎えください
時代劇で よく耳にしました。
最近は 人も多様化しているので
おいそれと口入れしてもらうのも
ちょっと 気が引けます
今年も毎日お世話になりました
来年も よろしくお願いします
みなさま 健やかに
よいお年をお迎えください