タルムードという言葉を、聞かれたことがあるかも知れません。一般にユダヤの戒律だというように言われ、思われているようですが、これについて、少し考えて見たいと思います。なお、タルムードの内容の概略については、以下のサイトをご参照下さい。いい資料を、ありがとうございます。 http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/talmud.html . . . 本文を読む
アセンション後の暮らし方について、ご参考になる記事が有りましたので、転載させて頂きます。例のさくやさんからのメッセージです。元の記事は、以下のサイトをご覧下さい。 http://s.ameblo.jp/kuni-isle/entry-12201170651.html . . . 本文を読む
鳥は、私たちの一般的な感覚からしますと、人間以外の生物の一種で、動物に近いかな．．．というぐらいの感じかも知れません。ある日、自宅に来た鳥（といってもスズメですが）に、コミュニケーションをとって見ました。そうしたら． . . . 本文を読む
思う所あって、記事の内容をカテゴリーで分けてみました。ただ、記事の中でも、常々言って来ましたように、本来、宗教も無ければ、経済も歴史も有るべくもなく、あくまで、読者の方の便宜のための事ですので、ご理解頂きたいと思います。で、分けてみて思ったことなんですが．．． . . . 本文を読む
宗教というものは本来存在せず、実は宗教家でも何でもない預言者たちの、社会改革のための活動が、無理やり宗教というものに改変されてしまった事についてご説明して来ました。それでは、思想はどうでしょうか。古来の老子、荘子などという人々は、本当に今で言うような、いわゆる思想家だったのでしょうか。 . . . 本文を読む
宗教などというものは、本来存在せず、それは、預言者とも呼ばれる、霊界から地上に出た指導者が行った社会改善活動が、無理やり、そうした形式的なものに変質化させられたものであるということをご説明して来ました。でも、誰が、なぜそんな事を、どうやって行ったのでしょうか。 . . . 本文を読む
いわゆる新興宗教というものについて、ご説明して来ました。けれども、それは、あくまで社会通念的な考え方による語彙であって、本来そうした概念においては存在すべきものではないことは、ご理解頂けるでしょうか。その辺について、もう少し考えて見ます。 . . . 本文を読む