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アメリカ大統領選挙に思う

2021年01月13日 | 雑感
寒かったり、それほどでもなかったり、という冬の日々が続いておりますが、いかがお過ごしですか。

私は、いま、やはり、アメリカの大統領選挙から、目が離せません。

現実的には、ネット上しか情報源はありませんが、何とか現状を把握しようと、ああした情報源はどうか、こういう人はどう言っているか、と、もう暇があれば探して見ているのは、そうした事に関心のある他の多くの方々と同じです。

先日、世界的なメディアツール企業の幾つかが、米国大統領を含む、特定の対象者に対するサービスを遮断しましたが、私が情報源としてチェックしていた人たちのものは、殆ど、凍結、ですか、削除されてしまいました。
まあ、特定の言葉が含まれている人のものを対象としてチェックし、それを除却したようです。

いわゆるテックジャイアンツ、ですか、そうした企業も、始まりは、文明を進歩させるために地上に降りた、そういう役目を担う人に、霊界からインスピレーションが与えられて、ごく小さなガレージ産業として始められたものでしょうけれども、大きくなるに従って、株式の公開のような闇の仕組みに嵌ることで乗っ取られて、ハザール人の手先機関になってしまっているものの様です。

いわゆる、ユダヤのプロトコール、シオンの議定書ですか、それの中にも、メディアを支配することで世界を支配することができる、という意味のことが書かれていましたね。ですから、彼らにしてみたら、当然のことを実行しただけなのでしょう。逆に、ハザール人であろうトップの人々は、今までが、インターネットというものが、奴隷であるゴイムに自由と喜びを与え過ぎていた、ぐらいに思っているのかも知れません。

そういう見方からすれば、細々とした法律なども、元々は、レプティリアンから、人間を縛るために人類に押し付けられたものですから、本来は必要がありません。ですから、今回の件を機会に、そうしたドラコニアン法は排除され、地球にも、NESARA、ですか、GESARAですか、そうした宇宙の標準に準じたルールが導入され、次の文明の段階に入っていくことが望まれているわけです。NESARAには、ルールとしては、人や他の生命を尊重して、その自由を侵害しないようにしよう、ぐらいのことしか書いてありませんね。本来は、それでいいわけです。

けれども、そのためには、今まで人類を支配する側に与して来た人々は、出来るだけ完全に排除しておく必要があるでしょう。それが、いま、アメリカでは、ギリギリまで、闇の側に、その権力を行使させて、誰が、そちら側なのか、見極めようとしている所なのだというふうに見えます。いま、彼の地では、まさに、その最後の段階が始まろうとしているかの様に、ネットの情報からも垣間見えて来ます。

いやぁ、上手くいくことを、願わずにはいられません。


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