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病理とアセンション

2016年05月07日 | 医療

素粒子とも呼ばれるエネルギー粒子は、人間の想念と同じエネルギーレベルで振動し、それらの集まりがエネルギー体(霊、魂)としての人間である、ということはすでにご説明しました。そのエネルギー体が、ある目的を持って肉体という物理的なエネルギー体に入っているのが、地上での人間という存在だという事でした。

その観点から、病気という現象を見ますと、それは、身体というエネルギー体のエネルギーレベルの低下である、という事になろうかと思います。

そして、その原因としては、内的な要因としては意識(想念、感情)レベルの低下、外的な要因としては、外からの低エネルギーレベルのエネルギー体の混入、付着などが考えられるでしょう。

この外的な要因というのは、ウイルス、細菌などの感染、放射能、重金属類やいわゆる毒物の摂取などですね。これらに関しては、意識レベルを高めて、低レベルのエネルギーに同調することを避け、身体的機能を高めて、体内からの排出をうながす必要があります。

内的な要因である意識に関しては、日常的に、思いによりエネルギー体の振動周波数を高めて行く必要があります。

人間の思いに関しては、エネルギーレベルの高いものとして、愛、歓喜、慈悲、尊敬、親切、感謝、思いやりなどがあります。エネルギーレベルの低いものには、怒り、妬み、憎悪、恨み、悪意、怖れ、傲慢、侮蔑などがあります。

その時々の自分の思いを意識して、エネルギーレベルのより高い思いを選択していけば、それは肉体のエネルギーレベルに投写されて、病気といわれるような状態に陥ることはないでしょう。

これらは、そのままアセンションへと続く同じ道でもあります。

そういう観点から見れば、すべてが全てとは言いませんが、多くが、無知と悪意の相半ばする現代医療と呼ばれるビジネスの提供する、医薬、放射線治療などは、生命体にとってはむしろ低レベルのエネルギー(物理的に作用する)であり、そのことに、より多くの方が気が付かれて、そうした療法は出来れば廃除されていく必要があるでしょう。


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