時代劇とヒーローもの・・ その37 和崎俊哉さんの演技歴 その2 52歳まで 2016-02-21 21:54:44 | 時代劇とヒーローもの 和崎俊哉さん演技歴 52歳までです。中年の魅力が増して悪代官とか浪人者のような脇役に徹しておられたようですね。しかし和崎さんがいないと締まりのない時代劇になってしまうんですよねーー。 #俳優 « 水槽で起きていること 2016... | トップ | 時代劇とヒーローもの・・ ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (すみれ) 2016-02-22 12:17:03 よしひろさん、こんにちは 和崎さんの52才までの演技歴ありがとうございました。 家事の合間に家族の観ている水戸黄門、長七郎を時々「ちら見」していましたが和崎さんのゲスト出演は観ることは できませんでした。 和崎ファンとして失格なのは1983年の大河ドラマに出演していた事に気付きませんでした。 大河ドラマは1972年からずっと観ていたのに・・・(-"-;)" 返信する Unknown (よしひろ) 2016-02-22 20:00:03 すみれさん:こんばんわー。和崎さん活躍されているのが良く分かりますよね。出ておいでなのですが脇役でおられるのが多いのでいわば番組の掛け持ちやその間にお芝居などの仕事も多かったのでは?と思いますね。結構多忙を極めておられたのではないかと思います。その分ギャラも多く、もうかっていたのでは?・・というと関西チックでいやらしいでしょうか?元気でおられるのかそれが気がかりですよね。和崎さんも77歳ですから。77歳となれば・・高齢ですし健康が気になります。きっと好々爺でお暮しと思います。すみれさんでも見落としがあるのは・・失礼ながら意外でした。w 返信する Unknown (すみれ) 2016-02-23 23:22:30 よしひろさん、こんにちは 柔術姿の和崎さんを載せてくださってとても懐かしく嬉しいです 。 そしてかっこ良い。(^o^) 下段に『怒?の対決』と読めますが、これは「坊主拳法」か「柔」でしょうか? 返信する Unknown (よしひろ) 2016-02-24 05:55:29 すみれさん:こんちわ。これはネットで画像を拾っていた時に偶然見つけました。オークションで出品しているスチール写真か何かでしたがSCショットでお借りました。(本当は許可がいるのでしょうがw)怒涛の対決かと思います。私も見たのははじめてです。このような演技がミラーマンなどに結びついたのでしょうね。和崎さんも工藤先生もアクションは経験されておてのものでおられたから役柄の抜擢もこのような下地があってこそでしょうね。ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
和崎さんの52才までの演技歴ありがとうございました。
家事の合間に家族の観ている水戸黄門、長七郎を時々「ちら見」していましたが和崎さんのゲスト出演は観ることは
できませんでした。
和崎ファンとして失格なのは1983年の大河ドラマに出演していた事に気付きませんでした。
大河ドラマは1972年からずっと観ていたのに・・・(-"-;)"
和崎さん活躍されているのが良く分かりますよね。
出ておいでなのですが脇役でおられるのが多いので
いわば番組の掛け持ちやその間にお芝居などの仕事も
多かったのでは?と思いますね。
結構多忙を極めておられたのではないかと思います。
その分ギャラも多く、もうかっていたのでは?・・というと
関西チックでいやらしいでしょうか?
元気でおられるのかそれが気がかりですよね。
和崎さんも77歳ですから。77歳となれば・・高齢ですし
健康が気になります。きっと好々爺でお暮しと思います。
すみれさんでも見落としがあるのは・・失礼ながら
意外でした。w
柔術姿の和崎さんを載せてくださってとても懐かしく嬉しいです 。
そしてかっこ良い。(^o^)
下段に『怒?の対決』と読めますが、これは「坊主拳法」か「柔」でしょうか?
これはネットで画像を拾っていた時に偶然見つけました。
オークションで出品しているスチール写真か何かでしたがSCショットでお借りました。(本当は許可がいるのでしょうがw)
怒涛の対決かと思います。私も見たのははじめてです。
このような演技がミラーマンなどに結びついたのでしょうね。和崎さんも工藤先生もアクションは経験されておてのものでおられたから役柄の抜擢もこのような下地があってこそでしょうね。
ありがとうございました。