Simon&Garfunkle の『Sound Of Silence』です。
『卒業』という映画のテーマですが、歌詞の内容はそんな感じじゃなさそうですね。
夢うつつの中を彷徨う、不安な心……。
昨日のキャンディーズはそれを明るく笑い飛ばし、
サイモンとガーファンクルはジッと端座してそれを見る。
Sound Of Silence …… S.O.S. 深読みし過ぎ??
ところで、
サイモンとガーファンクルって、
その前は『トムとジェリー』と名乗ってたの、知ってます??
あ、前にも書いたっけ?どっちがトムで、どっちがジェリーなんだろう、って。
1964年、発表。
ん?んん?、ちょっと、整理してみよう。
まず、元々韓国にいた韓国人が、
ここは『地上の楽園』だよ、という甘言に騙されて、
北朝鮮に渡ったものの、
劣悪な環境で強制労働を強いられて、
堪らず脱北して今は、在日コリアン。
が、
韓国の裁判所に、北朝鮮政府を相手に損害賠償請求を起こした。
で、よろしいでしょうか?
日本関係ないやん!
まあ、不毛な裁判になる事は間違いなさそうですね。
わかってるはずなのに、何で訴えるんだろう……。不思議……。
それとも巡り巡ってまた、日本が悪い!にならなきゃいいけど……。
●トランプ氏当選なら、思いやり予算は増額、ウクライナ支援は即時停止。
これは、アメリカの元国務長官エスパー氏の言葉。
思いやり予算の増額はとんでもない事だけど、
ウクライナへの軍事支援は、どっちがいいのかね。
即時停止すると、おそらくウクライナは負ける。そして、
ロシアの味方をした、親ロシアだ!といわれるでしょ。
でも支援を続ける限り、そうやって戦争の火に油を注ぎ続ける限り、
戦争は終わらない……。
思いやり予算の増額はするけど、有事の際は何もしなそうなんだよね、この人。
だってそんな事したって、アメリカの国益にならないからね。
徹底してビジネスで政治を考える人だからね。
相手の立場なんて関係なし、先の事は後回し。
だからアメリカ人がまず考えるべきは、
大統領は任期が終わればただの人。
財団作って、さらにお金ジャブジャブ、ウハウハな毎日が待ってる。
でもアメリカという国はその後も続くという事ですね。
その国であなたたちは生活しなければならない、という事ですね、当たり前だけどね。
それとも、脱北してメキシコにでも行きます??
きっと、苛烈な差別が待ってるでしょうね、こことも、揉めまくりですもんね、トランプさん。
だから、
これまで国際関係を無下にして上手くいった例は1つもないと思いますが、
いかがでしょう。
息子の卒業式も無事に終わり、ホッとしてます、楽しかったって。
いいね、卒業アルバムに寄せ書きしてもらったり、今だけの経験をいっぱいしたようです。
私は高校の入学式に出る予定ですが、卒業式の方がエモーショナルでしたね。
だって、入学式はほとんど知らない生徒たちだからね。
卒業式の栞の中に、息子からの一言が書かれてあり、ほっこりしましたとさ。
これからもずっとよろしくな!最愛の我が息子!!
という事で、一週間おつかれさまでした。またあっという間の週末でしょうが、
皆様におかれましても私におきましても、怪我も病気もトラブルもなく、健康健全安心安全な一日にしましょう!
そして素敵な週末の宵をいっしょに楽しく迎えましょう!!
では、行ってらっしゃい!!御安全に!!!
未来を、見据えて、行くのだぞ! の図。
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