いろいろ！ありまんな～～！！

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・



ぼきを

みると



「注意」（ちゅうい）



「ぼきにたいしての

こごと（小言）」



「警告」（けいこく）



「しかる」



「じこが（事故が）

おきてはいけないということで

まえもって

しかってくる　ひと」



「そのとき　その場では

いわず

あとで

じめじめ　ちくちく

おこる　ひと」



「しごとは

1かいで　おぼえろ

と

言ってくる人」



「2度と

おなじことは

いわせるなよ

この

おれ（様）に　と　言う人」（いうひと）



「ただ　おこる　ひと」




「しつけを（躾を）　したがる　ひと」




「おまえ　もう　あかんで

と

イエローカードをだす　ひと」




「もう　つぎは（次は）

ないからな

と

いう　ひと」




「そんなことも

できへんのか

と

言う　ひと」


が

おおい







そのたびに

はい

すみません

もうしわけありません

と

ぼきは（僕は）

あやまるが





いつのまにか




「おまえ

あやまってばかりで

なおってないやないか」


とか


「はいすみませんは

もう　ええから

たいどでしめせ

しごとやぞ

しごとのたいどでしめせ」


とか


「2度と　はい　すみませんというなよ」


とか


「自分で考えろ」


と

みなさん

抽象的な言葉で（ちゅうしょうてきなことばで）

い（言）ってくる







「もっと

どりょくせい」

とか

「どりょくが　たりない」

とか

「もっと

がんばらんと　いかんやんけ」

とか

「こんじょうみせてみろや　

こんじょうを（根性をみせろ）！！」

とか

「まだまだ　がんばりがたらん」

とか

言う（いう）







警備員で（けいびいんで）

働（はたら）いている人（ひと）は

ねんぱいのひとがおおい





70歳～80歳代

の

ひとたちも

多い（おおい）





昭和の時代に（しょうわのじだいに）

もまれた

ひとたちだ






他社を（たしゃを）

65歳くらいで

定年退職して（ていねんたいしょくして）

そこから

警備員になる







他社を（たしゃを）

65歳で

定年退職して

いえで

ぶらぶら

していても

かねに

ならないから

こずかいかせぎで

警備員を

しているひとも

いてる







そして

みなさん

プライドが

高い（たかい）

65歳まで

一流企業で（いちりゅうきぎょうで）

はらき

定年退職をして

いえにいてても

おくさんの

じゃまになるから


いえにいてても

おくさんと

けんかばかりするから


と

そとに

でて

けいびいんをするひと

も

多い（おおい）



プライドの

塊（かたまり）みたいな人（ひと）もいてる





退職金を（たいしょくきんを）

たくさんもらい

年金も（ねんきんも）

たくさん

もらっているけど

いえにいてると

あさから

することが

ないから

と

警備員（けいびいん）に

なるひとも

多い（おおい）






この

かたがたに

おこられる




プライドの塊（かたまり）の

70歳代の人たちは（ななじゅっさいだいのひとたちは）

じぶんたちも

ひとの

いうことを

きかない

のに

ぼきには

ちゅういしてくる





じんせいでも（人生でも）

せんぱい（先輩）

けいびいんでも（警備員でも）

せんぱい（先輩）





たまりません