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中国おもしろ出張

思いのまま!気の付くまま!

ここでちょっと ブレイク!

2013年04月18日 03時00分59秒 | 日記

またまた久しぶりの更新モードになりつつ有ります。

今回は、ほんの少しだけ台湾から離れて、ここ最近の出来事をお伝えします。

内容的にお伝えする程の事でも無いのですが、少しだけお付き合いください!!

まず、一枚の写真を見て下さい!

私愛用の車、ステップワゴンのスピードメーターです。だからどうしたのと言われそうですが、実は購入して約10年、そろそろ買い替え時期と・・・・いいえとっくに買い替え時期を越していると思うのですが、走行距離を見ると、ジャスト300,000㌔です。仕事で走り回ることの多い車で、アッと言う間に10万を越し、20万を過ぎ、もしかして、30万行けるかもと思っていた所、等々30万㌔を越してしまいました。こうなると、反対に何キロまで走れるかと、このまま乗り続けてみようかとも思っていますが、流石に走行時の振動はすごい!!ボコボコ、ボコボコと気になってしょうが有りません。修理とも考えましたが、ショックを交換しなければとの事、修理代が約20万円・・・・・・考える・・・・・・?  あきらめました!!

車検は後一年有ります。もうしばらく乗って、次の車に乗り換えます。

300000㌔ジャストで写真を撮ろうと、走りながら走行距離とにらめっこ!!これから車を購入しても、30万㌔乗ると言う事は無いと思います。

私なりの自己満足です。

この日は、仕事の下見で、日本海側最大級の斜張橋、新湊大橋を渡り、山側へと移動をしていました。

そして、新湊大橋の近くに有る「海鮮館」?でしたか、で、昼食を取り、たべた「海鮮丼」がまた最高でした!!

昼食後、一路庄川温泉郷に向かいました。その道中、砺波のチュウリップ畑に鮮やかなチュウリップの花が目に入り、写真を・・・・・・・

と言う事で、この辺で終わります。次回から、台湾の続きになります。

宜しくお願い致します。

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真冬の台湾

2013年02月19日 01時13分32秒 | 日記

 無事に到着!

 迎えのガイドさんと合流、ここで初めて、今回のツアーが私たち家族だけと分かる。

 現地の最低気温11度、最高気温14度と、思った以上に気温が低く、現地の方々の服装が気になり、見渡すも日本の冬の服装と然程差も無く、むしろ私達の方が薄着の様に思える。普段暑がりの私としては、寒さは感じなかった。

 さて、今回台湾旅行に行くと決めて、旅行日まで2週間あまりと短く国内旅行感覚で来てしまった。取り敢えず、ホテルだけは希望を出し台北駅の真ん前、凱撤大飯店(シーザーパーク・タイペイ)にしてみた。

    

ホテル自体古さを感じたが、一部改装がされており、フロント等は比較的綺麗でした・・・・!が!部屋はと言うと、古く改装の形跡なし・・・・!!廊下まで綺麗でした。部屋の綺麗さは、ツアー料金の反映によるものと諦めてましたが

そして、そろそろお腹もすいてきたので、台湾と言うと、小龍包・・・・・?何も浮かびません。ガイドさんに食事するところが有りますかと聞きましたら「どこでも有ります」とのオオザッパな答え。手っ取り早くホテル横に「新光三越百貨店」があり、そこの地下フードコートで食べる事にしました。結構広いフロアーに沢山の食材ブースが有り、中華・西洋・韓国・タイ・ベトナム・日本食と見て歩くだけでも楽しい空間です。結局私達は何を食べたかと言うと・・・・・これです!

  

韓国料理と、これはステーキでしょうか、見て回ってる時に美味しそうに見えたのです。

「美味しそうに見えた」・・・・食べると・・・という感じ!味が薄い??フードコートでは、殆どの方が地元の人達で、家族連れ有り、学校の帰りだったりと、どこの国も変わらないと見ていた。

 今夜は特に何をすると言う事も無く、ホテルの近辺をうろつき、ホテルに戻る。ホテルに戻る前に飲料水を購入する為にコンビニに寄ってみる。台北市内には至る所にコンビニがあり、「セブンイレブン」がとても多い。店舗の規模は日本の半分から三分の一程度とこじんまりとしている。

 部屋に戻り、Wi-Fi端末で日本と連絡、以前から見ると国際電話だの何の心配もいらず連絡が取れてしまう。便利な世の中だ!!

と言う事で、なかなか進まない内容に、少し飽きて来られた方もいらっしゃるかもれませんが、今回はこのへんで・・・です。

次回へ続きます!!

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まもなく到着!台湾桃園国際空港

2013年02月08日 11時25分36秒 | 日記

前回の続きになります。 

前方の窓より陸地が見えてきた。そして滑走路が見え一番最初に目に入ったモノが「エヴァー航空」と、なんと「キティー」??

※写真がボケてますが、サムネイル リンク付きでクリックすると大きく開きます!

 

機内放送が入り「滑走路上が混み合っているため、スポット到着まで5分~10分程掛ります?」

2013年1月18日(金)現地時間15:40無事に到着。時差は日本より-1時間、中国出張の再もそうでしたが、1時間得したような気になります。それ程違和感も無く台湾の方々の服装やその他、全くの日本と同じ感じです。

さて、今回台湾は初めての地であり、先立つ物は・・・・おかね。と言う事で両替をしなければいけません。取り敢えず無難な所で、空港内両替所で両替するものの、ここでも中国大陸からの観光客が多く、別に多いのはいいが、相変わらず並ばない、割り込み、列を乱し、収集のつかない状態、どうして中国人はどこに行ってもこうなのか??世界の常識では、並ぶと言うのは、後ろに並ぶのが普通、中国の並ぶは、先頭に行く、つまり割り込むと言う事だ。もう一つ、おまけに声が「大きい

今回の旅行では全くの下調べもなく、国内旅行感覚で来てしまった。両替も取り敢えず2万円有ればと、両替する。

2万円で、6,252NTD(ニュータイワンドル)手数料:30NTDと、よく分かりません。台湾ドルを日本円に換算する時は、NTDの約3倍と言われ、例えば、手数料が30NTDなので、3倍すると90になり、つまり日本円で約90円の手数料と言う事で目安になります。そして、初めて見る台湾の紙幣だ。

 主に流通している紙幣がこの三種類で、確か200NTDがあった様な、でも日本と同じで全く流通していないようでした。

 ようやく台北に到着したばかりです。今回初めての台湾と言う事も有り、旅行会社のパック旅行を利用、一日の観光付き、ホテルはチョイス出来る内容になっていました。パック旅行と言っても、他の旅行客はなく、私たち家族だけのツアーで気兼ね無く楽しむことができました。

ということで、今回はここまでです。次回をお楽しみに。

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?ない!!(没有!)

2013年02月05日 23時03分14秒 | 日記

前回の続きになります。

搭乗時刻になり、自分の座席番号を確認しながら座席向かう。

そこで、大問題発生!!

無いのです!・・・どうしてまた??・・・・・・・・・これは、大問題です。

え!?何が無いかって?  財布?  搭乗券?  はたまた?パスポート??

いいえ、私にとって航空機に乗る時の大事な物が無いのです!!

そうなんです、座席を出来るだけ後方の「A」を指定したのですが、本日は搭乗客が多く後ろ側は団体の予約が入っていますとの事、前方の方でしたら「A」が有ります、と言ったので翼の上でなければ良いと「11ーA」の座席を確保。ちなみに利用航空機は「ボーイング737ー800」

で、何がないかと言うと、写真を見てください!!

そうなんです、「窓・・・・?」が無いのです!!どうして、11Aには窓がないのですか、「A」というのは左側窓際のシートなんです。それがよりによって窓の無い席・・・・・非常口にも窓があるのに・・・・と思いながら、諦める事にしました。かろうじて見える外の景色は、前の席の一部。

しばらくすると、滑走路へ走り出し、無事離陸。悪天候のせいか多少の揺れはあるものの、上空へ上がると、雲の切れ間から太陽が見え出す。

今から約3時間30分、外は見えないし、如何にして過ごそうか・・・・・・・・・・・

      

しばらくすると、恒例の機内食タイム!中華系でも、台湾の航空機は初めてなので、どんな機内食が出るか?期待はしてないが、微妙~です!!

  

見ての通り、コレと言った事もなく、無難な味で、でも「鶏肉の燻製」だったか、これは美味しかったですね!

お腹は膨れたものの、外を見ようにも窓は無し!そうこうしてるうちにウトウトと睡魔が襲う!そう言えば昨夜は準夜勤のシフト、午前2時過ぎに家に戻り、それから旅行の準備と、殆ど寝てなかった様な。

いつの間にか寝てしまい、目が覚めたのは台湾到着の30分前。

有効に時間を使いました。

  

前の座席の窓から外を見ようとするが、外の状態が分からない!

まもなく機内放送で着陸の案内があり、いよいよ台湾デビュウ・・・・♫♬

 まだまだ続きます!!

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イザ 台湾へ

2013年02月02日 23時03分09秒 | 日記

  フライト当日、富山県地方は大雪の予報。

比較的雪に強い空港なので、さほど心配はしていない。

いつもの様に搭乗手続きを終え、そして空港で楽しみの一つであるカードラウンジで出国開始時間を待つ。小規模の国際空港では、出国審査、搭乗とさほどの時間はかからない。

ほどなく出国審査の案内が入り、2階の出国カウンターに向かうと、なぜか台湾行きのセキュリテー専用入口があり、中国、韓国方面より検査が厳しく、靴までX線検査!そして、セカンドバックの車のキーケースに反応。結構細かい。

出国審査を終え、待合室へ入るが比較的空いている。空港内に免税ショップがあるが興味を引く物もなく、椅子で待つ。

 

そこで、乗客の一人が、椅子に財布が落ちていると、指を指す。見ると男性用の長財布があり、空港職員に連絡。その段階で、持ち主は分からず、どうやら少し前に出発した韓国行きの搭乗客らしいとの話が出た。今から韓国旅行に行こうとしていた人が、韓国到着後財布が無いと分った瞬間の心情は・・・・旅行どころではないだろう。財布が無いという事は、お金が無い、クレジットカードも無い、知り合いもなければ途方に暮れるしかない。「もし私だったら・・・・」どうする!などと、いらぬことを考えていたら、空港職員が財布の中を確認したのか、館内放送で名前を読んでいる。しばらくすると一人の男性が現れ、身分証明書を確認したのか、無事に本人の元に戻った。人ごとながら、なんとなくホッとした!

 普通で有ればここで話は終わるのだが、私は、また余計な事を考えてしまった。この状況がもし中国国内の空港で発生したらどうでしょうか?多分、いや、絶対に本人の手元には戻らないだろう!と、確信した。まず、発見した者は、すぐ隠すだろう、もちろん空港職員への通報どころか、その場から立ち去るだろう。中国人は、拾ったものは、自分のもの、落とした者が悪いと、言い切る。

・・・・でも、これは、あまりにも偏見でしょうか?・・・・・・・

結局、手元に財布が戻った方も台湾へ出国するみたいで。

出発の15分前、機内搭乗の案内が入る。

相変わらず外は小雪が舞うどんよりとした空模様、放水車が、航空機の雪を落とす為に、散水している。

 

外の航空機を見ながら、自分の座席に向かう!!

ここで、大問題発生!!

次回へ続きます~♪

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久しぶりの大雪

2011年01月16日 12時00分00秒 | 日記

今年の第一回目ブログは、地元の大雪からです。

日本海側では連日のように大雪の予報が出ていましたが、ここにきて、ようやく本格的な雪になってきました。

と言うのも、日本海側でも、西日本の方で雪が多いみたいで。

鳥取県・島根県・山口県・・・・・福岡県まで・・・・いつもの冬とは降り方が違う。

1月16日(日曜日)現在の積雪量70センチ

昨夜は風雪のためか車庫内の車も車体一面の雪

明日にかけて更なる降雪の予報この降り方で行くと、1メートルも夢じゃない

しかし、除雪もしなければならない、除雪した雪のやり場にも困る、そして出勤時の大渋滞、どれをとっても良い事なし!

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喜迎新年,元旦快楽!

2011年01月01日 22時56分40秒 | 日記

 

新年明けましておめでとうございます。

2011年は皆様にとって良い1年でありますように。

 

 

      

 ひとつだけ書きますが、昨年10月に中国より出した手紙が、一通も届いていません!いったいどう言う事なのでしょう?私は、大連の郵便局の人に、取りあえず日本に行く郵便物に入れてくれと、あれだけ言っておいたのに!やはり、流石中国・・・・やっぱりか!最初から諦めていましたが!

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今年のまとめ

2010年12月31日 00時00分56秒 | 日記

あと数時間で新しい年を迎えようとしています。

今年一年、私のブログへご訪問頂き誠に有難うございました。

 今年最後のブログは、出張とは関係有りませんが、毎年恒例の、我が家の餅つきをアップしたいと思います。どうぞ御覧ください。

 私の小さな頃には、隣近所数軒が一緒に餅つきをしたものだが、今では餅つきをする事自体が無くなって来ている。スーパーに行けば出来上がりが売られていて便利と言えば便利だが。でも、これは年寄りが居るから出来る事で、私達の代になれば続ける事が出来るやら?

年寄りと言うのは、私の母親の事で、来年80歳。元気が取柄の母である。

所で、餅つきと言うと「杵と臼」を思い浮かぶと思いますが、我が家の餅つきは、杵と臼は使いません。正確には餅つきではなく「餅練り」と、私は言っている。

これが我が家の「餅つき機」です。この餅つき機自体、相当古い物で購入して30年位になるのではないだろうか。以前は杵と臼でついていたが、近所との餅つきをしなくなってから購入した物だ。

構造は非常にシンプルで、蒸しあがったもち米を入れて、スイッチを入れるだけ。

真上から見た所で、真ん中にモーターの回転軸が有り、軸に小さなヒレが付いていて、もち米を練潰す様な感じだ。

手順としては、一晩水に浸したもち米を、セイロで蒸し、蒸し上がりを餅つき機に入れる。それだけの工程である。

今回は約一升のもち米です。

蒸し上がりを、餅つき機に投入する。

スイッチON!

しばらくすると、お米が浮いたようになって来るので、シャモジで押え込んでやる。

だんだんもち米が潰れて粘りを持ってくる。

完成までの時間約10分、あまり練り過ぎると、軟らかくなり過ぎて、この様に大変な事になる。

最初に鏡餅を取る。

そして、我が家で言う「あんこ餅」を作る。これは、「小豆のあん」を餅で包む。色々な形やサイズが有って、いかにも自家製といった所が良い!

そして最後に、お雑煮用のお餅を取る。私の地方では、のし餅にし、少し冷めてから一口大の大きさに切り分ける。地方によっては丸めた丸餅の所も有る様ですが、小さな頃からこのスタイルのお餅でした。

 今日、12月30日の天気予報では、雪の確率が80%になっていたのだが、青空の見える良い天気、気持ちが良い!

来年も、当ブログを御覧頂きます様にどうぞよろしくお願い致します。

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古い建物的「俄羅斯街」

2010年12月24日 01時22分04秒 | 日記

久し振りの更新になります。

 私の中では、公開したい内容が沢山有るのに、なかなか更新できない。早くアップしないと、私の中の記憶が薄らいでいく。

 と言う事で、本日は私の好きな古い建物シリーズ in  「俄羅斯街」をアップします。

さてこれはなんと読むでしょうか?「俄羅斯街」é luó sī jiē(オ- ルオ ス- ジエ)

これは「ロシア街」です。私の滞在していたマンションの近くに「勝利橋」が有り、そこを渡って正面が「ロシア街」になります。この場所は以前より何度となく散歩コースとして訪れた事のある街です。ここは2・3年前から取り壊されると聞いていたが、今回訪れて愕然としました。このような古い建物がまとまって残っているのは素晴らしい事だと思っていたが、見も無残に破壊されつつある。この辺はロシア統治時代の面影が残る街として保存すべき場所だと思っていたが。

  

一枚目の写真は2008年7月に撮影した物。この時点で「旧ロシア街」は間もなく取り壊されると聞いていた。そして、2・3枚目は2004年7月に撮影した物。赤線で囲った所が旧ロシアの建物が残る地域だ。

  

こちらの地図は昭和13年頃の大連市内のもので、2枚目が当時の日本橋(勝利橋)からロシア街入り口になる。

2008年に撮影したものだが、「勝利橋」からまっすぐ進むと、観光用のメインストリートが有り、ここは綺麗に取り繕って有り、土産物の露天なども有る。そして正面には1900年頃に帝政ロシアによって建てられた建物で1902年に初代の大連市役所になり、日本統治後の1907年に東京から移転した満鉄の本社となる。満鉄の本社が1908年に現在の魯迅路に移転後は二代目大和ホテルのとなる。明治を代表する文豪夏目漱石もその時代に宿泊したそうだ。

 

一枚目が現在の姿。そして反対側は勝利橋方向になる。

そして、メインストリートを一本南側に入ると、様相が一変する。最初の写真は2008年に撮影したもので、まだ取り壊しの始まってない頃の写真です。2008年頃は中国人が住居としており、とても汚い。

   

  

ちょうど烟台街ふきんの写真になる。

そして、これが現在の様子。すでに一部で取り壊しが始まっている。しかし一部がまだしぶとく住み着いている家屋も有り、保証問題だろうか?日本で言う強制執行で、追い出すのか。それともいきなり破壊するのか?

   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

次回訪問時にはどの様な姿になっている事やら!楽しみでは無いが、非常に残念に思う。

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日本の麦当労

2010年12月17日 12時20分30秒 | 日記

久し振りにマックを食べた。勿論日本です。

ダブルチーズバガとマックカフェ(M)490円、値段は 中国の倍!でも考えてみると、やはり中国のマックは高かった。

日本国内では、マックを食べた後、セルフにてトレイ等を片付けるが、中国は違う。

大連滞在中は、天津街のマックをよく利用したが、中国マックの飲食後はそのまま放置して帰る。勿論片付け専門の従業員が居るので、そのまま置きっ放しでもかまわないのだが、この片付け専門の従業員がまた曲者で、忙しい時も、暇な時も仕事のペースが変らない。昼食時など客の多い時には後片付けが間に合わない為、客の座るスペースが無い、見かねた店長だろうか後片付けに回る。これが社会主義国家なのだろうか?

そして、もう一つ驚かされるのは、マック以外の飲食物を持ち込み、平気でテーブルを使い食べ始める。勿論日本では考えられない事だが、もし、外部の飲食物を食べたとしても、気を使い何かを注文する。

そして、飲食後は勿論片付ける事無く放置!

中には自ら片付けをする文明人も居るのだと見ていると、どうやら外国人みたいだ。しかし、片付け様とする行為に対し、そのままにしてくれと言う。そして、マックに行くと時々目にする人物が居る。その人物は薄汚れた服を着て、店内をうろついている。客が食べた後のトレイを片付けて回る。見ていると、どうも食べ残しを探している様だ。何かが有ればポケットに入れ、残りをゴミ箱へ捨てる。従業員は何も注意しない?むしろ歓迎しているのか?見ていると本当に面白い!

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