節分に 心の鬼を遥か彼方に追いやった ずぼら主婦 👯♀️
全ての事が 愛おしい
先の見えないこんな時代だからこそ
ものすんごい雪も
隣の家が クリーム 工場で、溢れたクリームが流れ来て
チョコレートの壁にデコレーション
チョコレートの壁にデコレーション
まるでお菓子の家でしょ。😍
お勝手のドアが開かないことなんて、気にしない気にしない…
ガレージと物置の屋根がくっ付きそうなのはビーバップハイスクールの世界で
リーゼントヤンキーの喧嘩。一触即発間違いなし
ミポリン可愛かったなぁ…
外はこんな雪なのに
家の中では、お花が咲いたよ 🌼
長い間冷蔵庫で、育てたかいがあるってもんよ。( ͡° ͜ʖ ͡°)
おー!命の芽吹き!
なんならもう一度、ひと玉の白菜に戻るってことは無いのかしら?
これを見られるのも、ずぼらの賜物
何だろ?
節分を過ぎてから、色々な物に神性をかんじる。(感じるとこ間違ってる?)
皆さんのブログを拝見しても、悩んでいたり、体調が悪かったりしていても
感謝の心を忘れずに暮らしていらっしゃる。
顔も存じ上げ無いけれど、心から応援したい気持ちになる。(>人<;)
もう、私の心に鬼は居ないのね。
ポロローン、ポロローン ☎️
おっさん「今週、出張無くなったから」
「はぁ?何でよ!!」
鬼って、光より早いのね。
この歌、凄く深くて心に響きます。
メロディはもちろん歌詞が泣ける
デジタル化の時代に、地域に根を張って
農業や漁業を守って下さっている一次産業の方々への応援歌。
宮沢賢治の詩もはいりつつの
「生まれて灰になって、出来事だけでいうならそれ…
気がかりはいつだって自分が居なくなる後のこと…」
「おはよう 全てが命を分け合って暮らすよ」
「銃声をまた鳴らさぬように」
一次産業の後継者問題から、戦争までを一つの歌にした
多田慎也さん敬服するわ〜
りんご娘と青森に魅せられて、今は青森住まいらしい…
おばちゃん、必死で応援するよ。
先週の金曜日のご飯
シーフードピザ、牡蠣のサラダ仕立て、ソーセージ、パン、スープ
この国産豚のソーセージ、12月24日って書いてあった。
何のことかわからなーい 🤷♂️
今生きってるって事は大丈夫だったみたいね。
牡蠣を小麦粉を付けてバターで焼いて、春菊とニンジンの上に乗っけてみました。
ポンマヨで…
ベビー帆立とシーフードミックスで簡単に…
今日の主
「あの、花子さま、洗濯物にやめて下さい。」
「こうしてくれる、とりゃー」
「それ、私のヘナ染に使うタオルなんです。やめてください。」
「こんなん、こうしてこうして…」
「クンクン」
「くさいねん…」
こんなんでした。
ヘナは、ちょっとまたたび効果あるかもです。🤗