4月1日の金曜日に弥二朗さんと行って参りました。
18:00時過ぎの店内は家族連れ2組、6人グループ1組、カウンターは
男女トリオ1組と私達2人でいつものように満席。
取り敢えず麦酒に付き出しはいつもの「チャンバラ貝」←これがなかなか美味。
「刺身盛り合わせ」「タタキ」「関鰺刺身」をオーダー。
今日の「タタキ」は一寸あっさり味、鰹は個体差が大きいき、
美味しいのに当たったら儲けもんと思うのが正解。
生姜醤油で頂く「関鰺」は意外とあっさり味で箸が進みます。
「桂月の熱燗」を頂きながら、だんだん酔いがまわって来た。
「にぎり寿司」に続き締めは「鰹茶漬け」、出汁が効いてて思った通り
〆には最適でした。美味しい奈良漬けも付いてきます。
お勘定は二人で1万2千5百円←値段もA級(泣)
次回は鳥系を頂きましょう。
大将曰く。
鉄砲は「散弾銃」と「ライフル」を使い三嶺の8合目あたりでシシを狙う
との事、因みにお名前が「筒井」さんでした。
だから店名が「筒」なのね。
コメントありがとうございます
最近ご無沙汰ですが「筒」もこの一年で有名に
成ってきましたね。
相変わらず「お客さん」多いのでしょうね。
ところで「山の食堂Hana」は知りませんでした。
今年は高知の「カレー」も調査してみましょう。
またお越し下さい。
鰹の茶漬け美味しそうですね!私は普段
海鮮丼を良く食べます。ここの海鮮丼が
大好きで、一回夢にまで出てきたと
話したら大将が嬉しそうに笑ってくれました。
あと、私は鴨鍋は食べたことないんですが
鹿の刺身を食べさせてもらいました。
初めて食べた鹿はあっさりしていて
本当美味しかったです^^
ココは全てが本当に美味しいですよね。
私は居酒屋とか大好きなので、また
いろいろなところのレポート楽しみにしてます^^
次回から鳥系を調査いたします。
提灯に「地とり」と書いちゅうもん。
調査に同行しる?
肉は~~~