訃報 2009-08-03 23:20:53 | Weblog 本日、平成21年8月3日(月)午後4時25分 ごまちゃんままは、市民病院にて永眠致しました。 享年33歳 天国へ旅立って行きました。 これまで、ブログを見て下さった方々、 ありがとうございましたm(__)m 妹 トモより « 妹より | トップ |
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ご冥福をお祈りします。 (ガンパートナー) 2009-08-04 19:03:54 ごまちゃんままのご遺族の方へ今朝、訃報に接しました。大変驚くと同時に深い悲しみを覚えておりす。昨日、久しぶりに投稿した矢先のことでした。奥様、お母様、お姉さまだったごまちゃんままさんからは、我々同病の者にとって、生きる勇気と励ましを沢山、頂きました。心から感謝申し上げるとともに、深い哀悼の意を表させていただきたく存じます。今はただ、安らかな永久の眠りにつかれることを心から祈っております。衷心からご冥福をお祈り申しあげます。 返信する Unknown (ぴーちく) 2009-08-04 15:04:30 残念です。小さな子供さんを 残して、ごまちゃんママもさぞ無念だったでしょう…ご冥福をお祈り致します。 返信する 励まされました・・・・ (gomadachi) 2009-08-04 14:39:05 ごまちゃんままのご冥福をお祈り申し上げます。 返信する 残念 (yanet) 2009-08-04 11:23:47 頑張っていたのに....お悔やみ申しあげます。 返信する 御遺徳を偲び、哀悼の意を表します。 (ガンファイター) 2009-08-04 05:42:32 ごまちゃんままの御遺族の皆様へ ガンファイターです。 http://melit.jp/voices/fight/index.html 小さなお子さんと御主人を残すというごまちゃんままの若くして不公平な死は、彼女を知ることができたすべての人々の人生に穴を残します。 ごまちゃんままの闘病期間は、尿膜管がんの診断を受けた2007年2月22日から起算すると893日でした。この期間に治療方法が確立していない尿膜管がんに対して闘った戦士として鼓舞した勇気は、御家族への愛情とともに末永く記憶に残るでしょう。 御遺徳を偲び、哀悼の意を表します。 私のお悔やみについては、次のブログエントリー(記事)に掲載させていただきました。 2009年8月4日 子育て中の女性尿膜管がん患者ごまちゃんままの霊に捧げる http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_650.html 返信する Unknown (まろりん) 2009-08-04 01:13:36 ごまちゃんまま、本当にお疲れさまでした。そして、今までありがとうございました。私が一番辛い時、ごまちゃんままのブログにコメントを書かせて頂きました。ごまちゃんままのレスは私を支えてくれました。いつも前向きなごまちゃんままは私の希望でした。私は心より、ごまちゃんままの回復を願い、信じておりました。ごめんなさい。。。信じては頂けないかもしれませんが、悲しすぎて言葉が浮かびません。在り来りな言葉になってしまいますが、ご冥福をお祈り致します。トモさん、今まで辛いはずなのに、近状報告をして頂きありがとうございます。ごまちゃんまま、もう辛くないよね?これからは、ゆっくり疲れを癒して下さいね。いつの世にか、巡り合う事を信じてます。ご家族の方へ乱文、大変失礼致しました。どうぞ、お気を落しませんように。では、失礼致します。 返信する Unknown (シーマ) 2009-08-04 00:51:39 おつかれさまでしたご冥福をお祈りいたします 返信する 規約違反等の連絡
今朝、訃報に接しました。大変驚くと同時に深い悲しみを覚えておりす。
昨日、久しぶりに投稿した矢先のことでした。
奥様、お母様、お姉さまだったごまちゃんままさんからは、我々同病の者にとって、生きる勇気と励ましを沢山、頂きました。心から感謝申し上げるとともに、深い哀悼の意を表させていただきたく存じます。
今はただ、安らかな永久の眠りにつかれることを心から祈っております。
衷心からご冥福をお祈り申しあげます。
小さな子供さんを 残して、ごまちゃんママもさぞ無念だったでしょう…
ご冥福をお祈り致します。
お悔やみ申しあげます。
ガンファイターです。
http://melit.jp/voices/fight/index.html
小さなお子さんと御主人を残すというごまちゃんままの若くして不公平な死は、彼女を知ることができたすべての人々の人生に穴を残します。
ごまちゃんままの闘病期間は、尿膜管がんの診断を受けた2007年2月22日から起算すると893日でした。この期間に治療方法が確立していない尿膜管がんに対して闘った戦士として鼓舞した勇気は、御家族への愛情とともに末永く記憶に残るでしょう。
御遺徳を偲び、哀悼の意を表します。
私のお悔やみについては、次のブログエントリー(記事)に掲載させていただきました。
2009年8月4日 子育て中の女性尿膜管がん患者ごまちゃんままの霊に捧げる
http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_650.html
そして、今までありがとうございました。
私が一番辛い時、ごまちゃんままのブログにコメントを書かせて頂きました。
ごまちゃんままのレスは私を支えてくれました。
いつも前向きなごまちゃんままは私の希望でした。
私は心より、ごまちゃんままの回復を願い、信じておりました。
ごめんなさい。。。
信じては頂けないかもしれませんが、悲しすぎて言葉が浮かびません。
在り来りな言葉になってしまいますが、
ご冥福をお祈り致します。
トモさん、今まで辛いはずなのに、近状報告をして頂きありがとうございます。
ごまちゃんまま、
もう辛くないよね?
これからは、ゆっくり疲れを癒して下さいね。
いつの世にか、巡り合う事を信じてます。
ご家族の方へ
乱文、大変失礼致しました。
どうぞ、お気を落しませんように。
では、失礼致します。
ご冥福をお祈りいたします