演歌のこころ 3 2007年12月30日 08時35分12秒 | 詩 師走の風は 冷たくて ひとり暮らしの 身が凍る もういくつ寝ると お正月 数えたところで 仕方なし 故郷(くに)のお袋どうしてる 俺の身案じて 手紙をくれた 好きで別れた 女が恋し この街去って いまどこに も一度会いたい 会いたいな どこにいるのか ねえお前 恋し焦がれし あの頃が 懐かしうれし 胸のうち やっと会えたね ねえお前 恋し焦がれし あの頃と 変わらぬ愛しさ 燃え上がり 肌の温もり 忘れちゃいない 俺はお前を もう離さない 離すもんかよ なあお前 #川柳 « 箴言11 | トップ | ご愛読ありがとうございました »
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