これなんと思う
薄い緑系ブル―色の星型の実がなっている
緑の間にアチコチくっついて まるで
白ヤギさんがお顔をだしている! そんな風に見えます
コノテガシワ(児手柏)と言うんだけど おもしろい形と思わない?
ひとつ採って割ってみると小さな種のようなものがある
緑色の香りがするぅ
普段だとここまで熱心に観察したりしないけど
今日のブログ なにを書こうかなぁ~と思うとつい
ここまでしないと文章切れしてしまうんで (^-^)へへ
向こうの垣根の間から窮屈そうに顔をだしている黄色い花
金糸梅といいます
アップするとこんな風
黄色いすがすがしい感じで何となくいい気分
もう10年になるかしら園芸屋さんで欲しくて欲しくてたまらなくてかったんです
ところが当時 まこっちゃん(ご主人さま)いわく
「こげな花どこっちゃアル 茂ってオオゴトになるバイ(梅)」 ←(可愛くな~い)
そう言われてカイズカイブキの下に植えたものだから
共存しているようにイブキノ間から顔を出しているよう
意外といい感じになってます
アラッ! 写真になるとそうでもないなぁ~
右が金糸梅 左がノウゼンカズラ(花が咲くころまた出演しまーす)