プランターの花たちも少しずつ成長してきました
だんだん あったかくなって来たからです
大阪の義姉から贈り物が届いた
ちりめんで作った
うさぎちゃんの お人形
ケースも入っていた
早速 飾りました
どこに置こうかと考えたけれど
いつも見るところといえば・・・・・
プリンターの上に 今のところは
これは夫婦じゃないよネェー
お姉ちゃんとおとうとカナ。。。
今のところ 年末から続いたあの寒さは立春を過ぎてからヤヤ春めいてきたかなぁー
と 思いたい そんな日々です
でも やっぱり寒い！ 2月は一番寒い！ と 自分の記憶回路にはあるんですが・・・
まだ風邪を引いてはおりません！ 心してうがいと手洗いを気をつけます
夜更かし 暴飲も 心して
～～～～
ヘナヘナ～～
気をつけます！
ところで
今手伝っている統一地方選挙後援会事務所でのお話ですが・・・・・
後援会入会ハガキに６３歳の男性が職業欄に「年金暮らし」と書いてあった
家族欄には奥様の名が書いている 見ていてなぜかワタクシ 窓の外の遠くお空を見た
そして 勝手に 想像をしほほえましく思ったのでした
すでに
子ども達も育ち 家族を持って独立をしている
のんびりと二人だけの生活に戻る
日のあたる場所で新聞を読んだり二人でコーヒーを飲んだり
植木やプランターの花に水をやったり
時には映画を見たり 少し気張ってお食事したり
趣味のゴルフや釣り 山登り
昭和の元美人は習字サークルに コーラスに フラダンスサークルに
そんな年金生活を送っている人かな～ と
今日のモデルはうちの てっちゃん
お母さんオヤツくださいな～
「てっちゃ～ん！ お母さんが残した メロンパンでもいいかなぁ～」
「ワン」 ♥
表題のやっと出来ました
とは
先日から ブログに貼った 蕗の薹（ふきのとう）の天ぷらのことです
あれからもう随分と日はたっていきましたが
次々に芽を出すフキノトウは もう我が家では数回食する
春の新芽は苦い
その苦さがいいらしい それは 冬は寒いので代謝が落ちて
体内に毒がたまりやすいそうで
春先から出る苦い野菜類はこの毒素を出す作用があるとか
「春の皿には苦味を盛れ」というこ言葉があるそうです
味覚を刺激して気分を引き締めて一年の活動をスタートさせます らしい
今朝勝手口から家庭菜園の隅っこにあるフキノトウをパチリしました
(^.^)！テヘへ ； 霜がいっぱいで 冷たくて足の指がカチカチになったよ～
手前の草に白いものあるでしょう これ！ 霜もなんですぅ 
その横に絹さやの花が咲いていたけど これも 霜
霜
でも白い花が凛としてました
今日も頑張らなくてはと 朝から元気いっぱい いただき～～
ふふ 
ここのところ毎日といっていいほどとある所にお手伝いに行っています
4月にある 統一地方選挙に関連する議員の事務所です
昨年までは地元公民館内でお小遣い程度の仕事をしていたけれど
わたりに船というか
やめることになって時間的に余裕が出来たのが幸いとなった
その事務所で今日はチョコレートをいただいた
女性から男性に。。。。。
というのが 今では女性から女性に。。。。。が流行ってるとか
考えてみるとそれもいいことだと思います
だって
チョコレートといえば おんなの人
みんな だ～～♡い好き ですもの
でね
チョコレートでワインを・・・・・・と考えた日でした はい！ (^_-)-☆
意外とね
今 調子に乗せられてるんじゃないかと思うことがある
乗せられてるんだとを分かっていても
ついつい乗ってしまう！
宴会のときのカラオケになるとこのテに乗ってしまう
うまい！上手といわれて！
えっ！ 本当～ぅ！
じゃー 一曲歌ってみるかなぁ～
選ぶ曲は 都はるみ テレサ・テン 大月みやこ 石川さゆり等など
でもね！でもね！
よく思うんだけど トップに歌うと比較的皆が聞いてくれるって思わない？
ただし曲の一番だけぐらいかなぁ～
もう 次々となってくると あとは もう皆おしゃべりか飲んでいるか食べている
ガヤガヤ ガヤガヤとして歌など聴いていない
ましてや宴もたけなわになり あの人この人次々に曲が続く頃は
もう！ 誰も聞いてくれない！
よいしょ よいしょと乗せられて気持ちよく歌ってるのに・・・
こういう時って ついつい声が大きくなってしまい
うまく歌えなくて少し自分にイライラしてくる
マッ そうも上手ではないんだけどチョッとさみしい気持ちになる
私って
調子に乗りやすいんダワ～
その証拠にステージがあると喜んでステージに上がってしまう
あっ そうそう ステージの場合
あの人！ ヱ～ッと あの人 あのひと！
越路吹雪の ♪「ラストダンスはわたしに」♪
これ歌いたくなってくるの 調子の言い時にはね ＾-＾
ふふ「ろくでなし」も時にはね
先日から よんババ さんババを書いた
コメントに
まさか今度は にババ？～♥
とあった
そうなんです
ワタシがここまで自分なりに頑張っていると思ってるのは
この にババのこの人のおかげなんです
一人は4歳違いの姉A
悔しいけどもう一人は４歳も違う近所に住む女性B→ （もちろん年下）
よーくブレーンという
ここでは助ける「好ける」
それが このふたりかなぁ～って
アタシの心臓部のように思える
A姉は何も言わない 言わないけれど何かアル！
B同志は静かにクールでほどほど読んでから静かに言う
あれこれ バタバタがこの私
そうだねぇーーーーー
にババといえば
この二人かな？ ・・・・・
あれっ
自分を入れると
さんババになる！！！！！
突然ですが もし「あなたに親友といえる人がいますか？」と
言われると非常に困ります
でも考えた ところ
「います」と答えたい
何人いますか？
といわれると考えてしまう
こちらが一方的にそう思っているかも。。。
果たして・・・・・
でも
はっきり言える人がいます
親友というより
それは何だろう・・・
いつもそばにいる
どんなときも
困ったときも
うれしいときも
愚痴るときも
そして
飲むときも・・・
ひょっとしたら
この人が。。。このBさんが
にババの一番候補だと思う
しかし
この人クールなんだよね
ひょっとしたら
この人についていっているんじゃないかと・・・
よく思う
親友 にババのお話でした
今日は 食卓でよったみたい！
