ここ福岡博多は「どうしてますか？」 を 「どうしよぅと？」
そこのお菓子(お菓子に限らない）はワタシのものです早めに取る（入手）してますからね～
を 「それ！ とっとうと！」と言います ←
福岡出身 武田鉄矢さんが 博多弁は｛鳥語？」 と言われたとか どうかとか？？？
それは 良し！ＯＫの時 「ヨカ」と言う
そんなものいりませんの時も 「ヨカ」と言う
この言葉に
そのときの判断で 聞き返して 気まずい思いもしたし結構失敗もした
雰囲気の中で 良しなのか よろしくないのか
方言は大好きなんです
やさしい雰囲気がすると思いませんか？
「すいとうと」 ←ワタシはあなたが好きなんです
「どうしたと～？」
ナシ？ 今日は博多の言葉バ書こうと思ったと～？
それはクサ
ソフトバンクフォークスのマスコットお父さんの
携帯ストラップもらったと～
うれしか～
どうしよぅと?
同志よると～！ な～んてね
勝手口からがすぐに家庭菜園となる
最近は寒くて家のまわりのことなんか気にもしていない
それどころか
可愛いシバ犬のてっちゃんの散歩も行っていない
お父さん(まこっちゃん）が面倒を見ている
そのまこっちゃんが一昨日のことカゴいっぱいのフキノトウを持ってきた
わぁ～
こんなにたくさん！
今日はフキノトウの天ぷらヤネ (#^.^#)
そういって喜ばせておいて ごめんなさい
まだ作っていない
今夜は絶対にふきのとうの天ぷらを・・・・・・
先日の幼友達との国東半島 仏の里を巡ったことは
気心知れた幼いときからの
そう幼稚園の頃からのながーいお付き合いの人であって
何もいまさらながら 作り飾る事もなくそのままの自分でいることができるし
また素直になれる
同じような環境の空気を吸って同じような寂しさとひもじさと兄弟姉妹がいて
それなりの暮らしをしていた みなその頃は同じだったような気がする
それでも思い出となると楽しかったことばかりを思い出す 山へ行った 川で遊んだ泳いだ
かくれんぼもした 缶けりもした あまりに生活の格差はなかった
うん そのように思う
懐かしさから そう来るのかもしれない
先日の会も いつも居なくてはならないメンバーの一人トヨヒコが入院しているという
メールを入れてみた すぐに返ってきた
明日退院する こんなカロリーの少ないところは「たまらん」早く家
に帰って
のどごし麦茶
をいっぱい
飲むと返信してきた
酔っ払わない程度に飲んでヨカよ 気持ちよ~くわかる と返信した
あぁ～ そうよねぇ 年輪を重ねたのよね怪我や入院は人事ではない！
絶対居なければこの会は寂しい！ そんな絶対的な個性を持って輝いていた
勝子が今のところ 弱気になって家に閉じこもっている
快くない病魔に冒されて。。。。（多分としておこう）
こうして旧友と会うことはうれしい反面
それぞれのいただいた運命を受け入れなければいけないさみしさと。。。。
祈る願いと 感謝が行き来する
今の私は 暇と言う文字と 地域貢献と （自分では思っている）にせわしくしている
親からいただいた 頑丈な体力をいただいて
惜しげもなく 無駄に使い果たしているような気がする
仏の里を歩いて静かに振り返る自分に
反省の色濃い
だけど～～～～ ←（これがいけない）
だけどの後は
言い訳しかない！
さんババの旅つづき
車内での次から次に出る会話に 料理のこともあったけれど
そう お金の話も・・・・
年金の話から とうとう宝くじの話になった
清ちゃんが言う
「宝くじ売り場の人が この神社におまいりしてから販売するんだ」と
エッ
そっ そんな神社ってアルん？
つれてってもらった 
富来神社
先日のお話
ここでのおみくじを買ったんです 「末吉」だったんで
今年は春から～～～
演技がいいや～～～～ ちがう 
縁起や～
（笑）そうなってほしいわ
もしも当って ソン時は さんババに連絡するってことに って
なったような。。。。。。。。。。。。 (ー_ー)!!シラー
はずもないのにね
だって最近買ってないもん
昨年のよんババの次に
なんですが・・・
今回 さんババで のお話お付き合いください 
たま～にドラマで「○○美人温泉ＯＬ殺人事件ほとけの里」
各地の名所で女優さん演じる殺人事件を解明してゆくドラマ
そう！ そんなドラマが この国東半島でロケがありました（ずっと以前のこと）
さんババはそんな気分で巡ったのかどうか
足腰が痛い痛いと ヨイショヨイショと掛け声で行きました（イエ 幼馴染と言う気兼ねのない3人）
それはそれとして 楽しい時間を過ごした
ここは椿堂 とにかくネコちゃんが多いところでした
そう 「招き猫」って言うじゃない！ だから根子大歓迎かも。。 うんうん そう思いました
男子同級生に定年前に会社をおこし今では海外をとんでまわって頑張っている(車関係）
通称マーミという中学時の幼馴染（？）がいる
中津に帰っているから（名古屋在住）数人で集まろうということに
連絡ありで 早速に会う
きゃ～～！ ありがとう！
これ！これ！
幻の焼酎 限定「森伊蔵」
お土産～とさりげなく渡してくれた
清ちゃんには「赤福」 それぞれに・・・
あっ！ さんババのも一人のよっこちゃんには
なにもなし
孤独なよっこちゃん
「イイのいいのあたしは口紅をもらってるの 今までそこの喫茶でおしゃべりしてたの」
なっ！ な～～んだ ふうぅ～～～～
8人での会食はおしゃべりと食い気と交互に楽しものだった
そして翌日 さんババで時間を気にせずに行ったのが国東めぐりなんです
前置き なが～い 
ごめん
ここは文珠寺
すぅっと 女優藤原紀香が出て来そう (^.^)
数百段の石の階段を登りました
竹の杖をもってこつこつと・・・
頭が良くなるというおたらを目指して
車の中では孫の話はなかった 薬の話もなかった
美味しい食べ物と 作り方の話で盛り上がった
でも仏の里をめぐっている間はさすが時々「感謝 感謝」の話で
一歩づつ残り雪の階段を踏みしめながらの静かな大人の心の会話が
あったりなかったりの歴史をかみしめる（イヤかみしめるほどの知識はない）
歴史を知るにはちょうど良い 落ちついた さんババの心境でした
両手を合わせて静かにおまいりする
こういう時って あまり会話がないのよね ←確かに
あっそうだ おみくじを買ったンよ
末吉だった 健康は 「心を安らかに信心せよ」 争いごとは 「八分にておけ 吉」
願い事 「おもいどおりですが 油断するな」
恋愛 「思いどおり 吉」 まぁまぁのおみくじ運 
恋愛運「思いどおり 吉」 
そっ それはもう 
いまさらねぇ～～～～～～気分ダワーー
エネルギー 
必要だわ～～ 
フゥ~
ヤメとこぅ！
先日と言っても それは12月のこと
老女4人でお食事会へ 
そうも沢山と持っていない洋服を
選ぶ権利もなく
サイズが合う洋服となればおのずと決まってくる服を
そう！少し 
パツパツ 
してたけど
あるもので しゃれこんだつもりでイタリアンのこじゃれたお店に行ってきました
慣れない手つきでナイフとフォークでカシャガシャと音を立てるの気にしながら
この日は少しのワインで気分を高めておしゃべり全開 
ストレスを発散しました 
と言うのも4人で話すと 話しの間にチャンスをつかまないと
話す順番がまわってこない 聞くばっかりになる！
いや 聞いていても面白いけど やっぱり話したい！
話す内容と言ってもさほどたいしたものでもないけど
旦那のこと 料理のこと 孫のこと 嫁のこと←（大丈夫悪口は言いませんよ～）
そういう たわいもないことの話が楽しいんですよね
PM7:00から あれ～こんな時間？
気がついたのはPM11:00でした
あわてて帰るも
家に着いたとたん おなか一杯だったはずなのに
空腹感！・・・・・・・・・・・
そんな或る夜のことでした
そうだ！ 写真撮るのは忘れてました～ 
昨夜 同志とワイワイ・ガヤガヤとワインを飲んだ
さっぱり味と渋い味と合計3本を５～６人であけた
ところが
今朝の目覚めが非常に悪い
あんなに楽しかったのに
あんなに話がはずんだのに
酔ったなんて思わないのに
心の臓がパクパクする
あぁ～～ 後悔！
もう絶対飲みません
いや 絶対とは言えないかも
でも今のところ もう飲まない！
不整脈が出た トクトクする
親からもらった健康な体を粗末にしている
後悔している
病院には行かない
薬が増えそうだから
後悔 後悔。。。。。
今年の目標がまだ見つけることができません
そんなに慌てて見つけることはいらないと思うのに・・・
何故か 今無表情に無関心に動かされている自分がいる
やさしい電話がかかってきた
振り返るとやさしい人達がいる
今日も気遣ってくれる電話が入った
白菜と大根がアルけれど
「いるかい？」
いるいる！ いる！
ジャ～ もってくるやなぁー
今はボランティアで毎日朝から家にはいないよーーーーという自分
わかっている
頑張ってくれーーー あんたが頑張ってるから応援しているんだ
野菜はあんたが居なくても置いているから。。。。。。
携帯の向こうでやさしく笑って声をかけている心と顔を感じる
ありがたい
みんなが応援してくれているのにまだこだわっている自分
素直でない自分に疲れてくる
小さなつまらない事にいじけている心に早く卒業したい
新しい年がやってきたというのに。。。。。
年が明けたからって急に変わるものでもない！ とまだ悩みながら・・・・
今日は鏡びらき 「ぜんざい」を作った
昨夜からつけておいた小豆を 鍋でコトコトと
甘～いにおいがしてきた ( ・д・)
優しくならなければ・・・
人を包み込むように優しくならなければ・・・・
昨年の小学校の同窓会で何年ぶりかの人に会うことができた
お世話いただいた方には有難う
久しぶりのミワコちゃんから 年賀状をいただいた
懐かしく思い出すものがある
同窓会ではゆっくりと話す時間がなかった
昭和生まれの私は本当の年齢から30引けば今は30歳と数年ダス ^_^;(汗)
その頃といえば・・
そう終戦後のごたごたと 食べ物もない誰もかもヒモジイおもいのおなかだった
その頃はおやつといえばお芋や手作りの焼きパン(今でいうホッとケーキ)でした
兄や姉たちが七輪で火をおこし焼いてくれた
かまどでふかし芋を作ってくれた
近くのお寺の庭に大きなニッキの木がある
勝手に根っこを掘ってあの薫り高いニッキの根っこを噛んでいたものだった
何よりも 兄が作ってくれたふかし芋よりも
そのニッキの根っこが珍しくてよくそのお寺に行ったものでした うん 裏庭にあった！
そのお寺のお嬢さんだったミワコちゃんからの年賀状であった
中学校で別々になり 同窓会であったのは本当に何年ぶりかしら。。。。
指や足を使って数えても足りない！
お寺のミワコちゃんは
変わらず上品で出しゃばることもなく歳を重ねた分だけ包容力を感じるやさしい人に見えた
仕事は？と聞くと
老人福祉の(やっぱり）関係でした まだまだ現役で職場で頑張っているとのこと
変わらないミワコちゃんの前向きな姿勢に得るものがいっぱいありました
賀状をいただいて当時のことやそれに繋がるいろいろなことを思い出し
気持ちだけは若返ったワタシでした
こんどまた会いましょう♥～ 必ず～
と今日は小さな日記(ニッキ)ブログですぅ
花とイルミと水族館
先日貼ったフォトチャンネルをよくよく見ていると
一つではなかったみたいだ
そうだろうよ～
アレコレ
あの写真はどこへいったんだろう？
そう 思いながら不思議でした
慌ててアレコレ考えずにあせって貼ったのに
エッ！ と思っていたのが本音
そうでしょう！ そうでしょう！
もう一つありましたよ～～～～
ご面倒ですけれど
お時間ございましたら見てやってくださいませ
大分「うみたまご」水族館のその日のものです
