




2007/12/14(金)

寒さは本格的になりました
歩いているとヒイラギの花が咲いている
真っ白い小さな花で 可愛い

垣根になっていて見過ごしてしまいそうな
そんな場所にひっそりと表現していた
文才があれば 短歌や
俳句のひとつも ・・・


ここ最近凹んだ気持ちが

この花を見て一歩前へ進む気をいただいた

そうかと言ってずーっと凹んでいたわけではない
朝フトしたことから「赤鼻のトナカイ」を口ずさんだことが今日の始まりです
何をするにも口ずさみ 考えていないときも 考えているときも
「真っ赤なお鼻の♪トナカイさんが~」
「暗い夜道はピカピカの お前の鼻が~♪」
歌いたくなくても今日はこの曲ばかりがぐるぐる回る
疲れるほど「真っ赤お鼻~~の・・」が出てくる
もう。。。イヤッ!
この曲歌いたくない! そう思っているのに
またまた。。。
こんな事ってないですか?

元気色 黄色の花 目立たない所で待っていてくれた





