鮭がのぼる川として知られている中津川に架かった橋、歩行者専用のアーチ式のつり橋? 構造的には何んと呼ぶのか私には分かりません。散歩に出かけた時にわたるのですが、大風で倒れるのではとちょっと心配なのです。距離にしたら100m弱はありそうです。橋脚が全くないので宙に浮いている感じです。車の往来が無いので重量は少ないのかもしれません。
鮭が2匹上流のほうへ上って行くのが浅岸橋の下で確認されました。鮭の遡上は秋に相場が決まっていて、この時期の鮭は季節外れではと思いますが?? 私の勘違いなのか、鱒なのかもよく分かりません。
鮭の終着駅ですね! 自然の営みは酷な面もあります。
どんな風にして記憶されているのか、不思議。
当県でもいくつも見られるようになりました
たいていは車のための橋を作って、おまけに歩道をつけるかんじです。
盛岡市内にこんな橋がけっこうありますね。市内に大きな川が3本も交差して不便だからなのかも?
せんか・・見た目では弱弱しく感じますが 柳の枝の
ようにしっかり底力が発揮できそうだね~・・
車の通らない橋なんて珍しいね~