森の聖

台風、災害に強い森林の創生、再生。地球温暖化防止。自然と環境の再生。

『2011国際森林年!全国1千万人の生徒よ自分の木を育てよう!』-2010・9・13-

2010-09-13 20:41:35 | Weblog


  『森と水が狙われている!』


 最近は、過疎地区の山間地が、海外からねらわれているそうです。


 今、日本は、人間が生存してゆく上で一番大切なものをわすれています。

 先祖の先陣が育成してきた森林が、わすれさられていませんか。


 水も、森も、開拓地、棚田、森林が忘れられていませんか。


 地球の悲鳴がきこえます。猛暑、温暖化!


  「おかやま環境ネツトワーク」は、2011・2・26 オルガにて、

 『シンポジューム・森』の開催を目指して、取材、調査、呼びかけの準備を

 していますよ。


 来年は、国際森林年です。

 わたくしも、準備の一人として準備の応援をしています。

 美咲町にて、「ふるさと・やすらぎの森・美咲」で、「みさきの森」「境の

 棚田ーイノシシ村-」でも森つくりで大汗です。


  森は、イベントで出来ません。


  通年のとりくみでこそ前進ができます。


  国際森林年にあたり、これから生きようとかんがえるひとは自分の木を

 必ず育成しましょう。


 子どもや、孫が生きてゆける環境、自然をのこしましょう。


  これが、『生物多様性』です。



  

 



 



 



  




『森林(もり)つくりは、人つくり継続と愛情は母のごとく!』-2010・9・13-

2010-09-13 05:08:56 | Weblog


  『母の子育て放棄が目立ちませんか!』


 命の放棄、こども育児放棄。


 こども殺害。


 大人に、なれない親 こどもは生めるが 放棄される。


 この、無責任さ、社会や、学校、地域、コミュ二テーにも、無責任が蔓延!


  学校でも、先生は、父兄の無責任さで、あきらめていませんか。


 それぞれが、地域、古里、コミュ二テイー、文化、森林創生、再生のため、


 如何に行動するべきでしょうか。


 国民が、責任をもたねば、政治家も信頼できない人間が増殖します。



 『自然のサイクルが崩壊!木を育てるには、子育ての母のごとき愛が必要!』



 タネの採取、タネの選別・管理、育成管理、水遣り、草抜き、株分け。


 植樹、保育、草抜き5~10年、枝打ち、間伐、、。


 災害、土砂崩落などもみすえた作業は木と自然に愛情と責任が必要です。


 地域でも、耕作放棄地、荒廃の自然。荒れた河川。


 暴走竹でも、住民も、、行動しない。


 森は、いえのなかのごとく、みんなが先陣の苦労にこたえよう。




 《自然との共生、生物多様性のことは、アイヌ民族に学び、行動すべき!》


 《自ら、行動もせず能書きを語るものは、恥ですよ!!》