聖火到着控え ロンドン厳戒(産経新聞) - goo ニュース
中共の残虐非道な行いは、国際問題としての色合いを失いつつあります。一番期待をしていた欧州各国もフランスのパフォーマンス発言以来新たな動きはありませんし、アメリカは最初からこの問題に参加するつもりはありません。日本政府に至っては、首相が首相ですし、自国が率先して問題解決に取り組もうとするなど、有り得ないことだと言えます。
ただ、この問題 . . . 本文を読む
米下院議長、ダライ・ラマと会談「チベット外部調査を」(朝日新聞) - goo ニュース
本日、このような報道がありました。さすがは朝日。中国、韓国、北朝鮮の話題になると、相変わらず事実を軽く伝えてくれます。本当につまらないジャーナリストだらけの腐った日本の癌ですね。下↓が正しく、詳細な、公平な情報です。えらい違いですが、アサヒらなかっただけマシでしょうか?
「圧制」と中国非難=ダライ・ラマと会談 . . . 本文を読む
チベットの騒乱、中国経済の影響力を前に西側諸国は沈黙か(ロイター) - goo ニュース
予想はしていましたが、やはり欧州諸国は沈黙の様相を見せてきているようですね。でもこれ、中国経済の影響力の高さゆえ、という理由づけは、間違っています。まあそれもちょっとはあるにせよ、一番の理由はそんなところにはありません。
ロイターによると、中国は、世界中がのどから手が出るほどほしい資源の確保にも急速に動いて . . . 本文を読む
「制御無理なら引退」 ダライ・ラマ、自制促す(朝日新聞) - goo ニュース
やんぬるかな。この記事の出元が朝日なので多いに信憑性に欠けるが、しかしこの度は、ただただアサヒっているわけではないだろう。そう思うととともに、ダライ・ラマとはまさしく聖人君主であると、改めて感じた。
この記事をそのまま読むと、ダライ・ラマが自己の保身に走り、自分が首謀者でないことを言いたいが為に、独立を叫ぶチベットの . . . 本文を読む
本日、日本がコソボの独立を近く承認する運びであるという報道が発表されました。実によいことだと思います。福田政権にしてはね。まあ利害が絡まないので当然といえば当然なんでしょうが。
私は今までに、日本が他国の独立に反対した例を知りません。勿論、国家として承認していない国、というより地域は多々あります。しかしそれらも、反対というはっきりとした意志表示まではしていません。
これをリーダーシップのない後 . . . 本文を読む
矢継ぎ早に入るチベットの速報に憤慨しているところ、本日、コソボ独立宣言後の続報が入ってきた。独立間近と言われながらまだまだ暗雲は立ち込めているようです。というのも、当事者のセルビアをはじめ、ロシア、スペイン、ルーマニアなどの大国が独立に反対をしているからで、この態度もまた強固です。
このコソボという国(地域)は、セルビアが建国を果たした地であるとともに、アルバニア人がアルバニア(アルメニア)王国 . . . 本文を読む
「死者100人情報も」=国連に介入要請-チベット亡命政府(時事通信) - goo ニュース
もともとチベットは、独立した国家、団体であり、現在非道にも中国に侵略されつつある(事実上されている)国です。国連加盟をしている国が、侵略戦争を率先して行っていることは大変に信じ難いことですが、我が国の領有する対馬、どころか東シナ海の領有までもを主張するこの厚顔無知この上ない中国という国ならば、それもある程 . . . 本文を読む
最近すごいですね。
衣食住から娯楽まで大変な騒ぎです。
また経済でも、株はもとより為替までえらいことになってきましたね。
なかなか人の感情を逆なですることが多い社会になってきましたので、このブログを始めることにしました。
皆さん読んでくれなくてもかまいません。
所詮、愚痴ですし。。。
でも、私の愚痴がなくなれば、このブログも終わり、まあ世の中少しはまともになってきたという解釈もできるわけでw . . . 本文を読む