しあわせ

世で起こっていることにどう対応したらよいかを考えてみよう!

ハロウインには参加しません

2016年11月01日 | 世界観、希望、進化、平和

もう終わったが、もちろん不参加!

たのまれてもいやである!

数日前、ワールドシリーズをシカゴから中継するアナウンサーと解説者は

ハロウイン=おもしろ可笑しいお祭りと考えており、

そういう印象が多くの野球ファンに伝えられたと思う。

ハロウインはサタン(悪霊、悪魔)の最大霊祭。

収穫感謝祭に関連しキリスト教と関係あると思われがちだが、

まったく無関係だ。

ハロウインはサタン礼拝で(日本人にはピンとこないが、米国人には身近な話題)

子どものお遊びなどとは本質的にまったく異なる大変恐いもの、そうと

見分ける(判別する)ための知識がないのが現状。

神(創造主、「在って在る者」と自称される契約の神ヤハウエ:聖書参照)

に似て造られ、動物や器械と異なり、個々人に判断・選択する自由があり、

賢明な選択をしたい。

サタン礼拝の専門家の話では、カボチャは悪霊(サタンとサタンの子分ども)

を招く儀式道具だそうである。

サタンは決して恐ろしい格好してくるものではなく、

優しい羊のなりをした狼と書いてある。

クリスマスと12月25日(中近東の太陽神霊祭日)とが全く関係ない以上に

ハロウインはキリスト教とは関係のない、サタン礼拝の霊祭。

反聖書的霊祭の多くが、カトリック教国で生まれているようだ。

カトリック教会は、マリア礼拝(神に選ばれた人間)や聖人礼拝(神に選ばれた人間)

---など人間を神として礼拝する(偶像礼拝)反聖書的部分があり、

バチカンが進化論を容認するなどがあり

反聖書の素地を含んでいるのではないかと思われる。

これら数億の方々が真に聖書に立つなら、宣教は劇的に進むと期待される。

日本人の大部分がヨーロッパ諸国のカトリック教会=キリスト教とのイメージが強いが、

現実は、必ずしもそうでない。

下記ネットから引用した記述は、一般の方が歴史的解釈により書いたもの。

『ハロウィンとは万聖節(ばんせいせつ:キリスト教で、毎年11月1日に全ての聖者に

祈りをささげる日)の前夜祭として、秋の収穫を祝い、先祖の霊を迎えるとともに、

現世の悪霊を追い出すためのお祭りで、日本で言うお盆にあたります。

元々は古代ケルト民族の祭りが起源と言われています。』(2014/09/06)

下の元サタン礼拝(NYの高位の祭司)は、悪霊の世界から逃れて間もなく、

口調に後遺症が残っているが事実を語っているとは思いませんか?

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