中田人材経営サロン

元ソニー人事部長であり、青山学院大学客員教授の中田研一郎より、企業の視点と個人の視点で「キャリア」「生き方」を語ります。

次回「中田人材経営サロン」のご案内

2008-04-20 15:46:10 | セミナー
次回の中田人材経営サロンのご案内です。
今回で、第10回になります。

今回のゲストスピーカー、IBM Business Consulting Services Human Capital Management 
パートナー 佐藤武久氏のプロフィールです。

1978年3月 大阪大学情報工学研究科卒
1978年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社(1983年~1985年IBM New York本社勤務)
1986年1月 IBM Asia Pacific Technical Operations 大和研究所にてPC独立事業部の立ち上げに参画
1993年6月 日本研修サービス株式会社(現在のIBM Human Capital Services Co.) e-ラーニングサービスの立ち上げ実施、取締役
2003年7月 IBM Business Consulting Services  人材育成コンサルティングに従事、パートナー

・・・・・・・・・・・・・詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○第10回例会テーマ:IBMにおけるリーダー人材育成の取り組み
○日時: 2008年5月12日(月)18:30開場 
○対象: 人事戦略、企画、人材育成等の企業人事、あるいは経営戦略等の経営課題に関心のある方であれば、
どなたでも参加自由です。皆様の仕事関連のお客様、ご友人もお誘いあわせの上、ご参加下さい。

※但し、なるべく多くの方と親しく懇談していただく為に、
40名以下のご出席者となるよう先着順で受け付けていますので、
お早めの申し込みをお願いいたします。

○会場 : 一橋クラブ 東京都千代田区一ツ橋2-1-1 如水会館14F 03-3261-1101(代)
○参加費用: 3,000円(領収書を発行いたします)

○内容
18:30  開場(講演開始まで飲食をお楽しみください) 
19:00  ゲストスピーカーによる講演(60分)
20:00  フリータイム
(お酒と軽いお食事を取りながらの懇談をお楽しみください)
20:30  中田よりご挨拶(10分)
20:45  閉会

○お申し込み方法:御社名・所属部署・お役職名・ご芳名・ご連絡先(e-mail)を明記の上、
下記アドレスまでご連絡下さい。詳細をご案内させて頂きます。
中田人材経営サロン事務局 担当:飯塚・松本 nakata-salon@reile.co.jp

お申し込み、お待ちしています。

【人事向け無料セミナー】自律型プロフェッショナル人材を育成するには?/

2008-03-10 11:53:04 | セミナー
エム・アイ・アソシエイツのセミナーのご案内です。

多くの企業が若手社員の離職率に頭を悩ませています。
旧来型の「先輩が背中を見せ、きめ細かいOJTを行う」時代が終わり、
若手社員の無気力化が深刻化する中、近年、企業内でのキャリア教育のあり方が
見直されています。
本セミナーでは、若手社員にとってのキャリア、およびモチベーションを
いかに考えるか、「キャリアディベロップメント」の考え方を
ご紹介するとともに、本研修の一部をご体感いただける内容となっております。
皆さまの参加を心よりお待ち申し上げております。

○詳細&申し込み
http://www.mia.co.jp/seminars/seminar_111.html

○日時
2008年03月28日(金)15時00分~17時00分

○プログラム
第一部:基調講演 「自律型プロフェッショナル人材を育成するには?」
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 シニアディレクター 中田研一郎
・プロフェッショナル人材教育の重要性
・企業内のキャリアの築き方
・キャリア研修の目指すもの

第二部:「キャリアディベロップメント研修」概要
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 マネジャー 佐々木郷美
・「キャリアディベロップメント研修」の全体像
・モデルカリキュラムのご紹介
・研修 一部ご体験 

第三部:Q&A

○参加費
無料です

○場所
TEPIAプラザ(東京都港区北青山2-8-44) 4F会議室

COMPANY Forum NEXT08にて講演いたします

2008-02-28 12:43:47 | セミナー
株式会社ワークスアプリケーションズさま主催の
COMPANY Forum NEXT08にて講演いたします。

フォーラム全体では、元財務大臣である塩川正十郎氏の
今後の日本経済の展望についてご講演のほか、
会計、人事、営業など各分野の有識者による講演などが行われ
そのうちの一つの講演を担当いたします。

私の講演テーマは
「人事戦略を支える人事システムのあり方とは
〜ソニーグループにおけるCOMPANY導入事例〜」です。
14:20~15:20の1時間です。

フォーラムスケジュールはこちらをご覧下さい。

http://www.event-web.net/cfnext08/schedule.html

○フォーラムの概要
開催日 : 2008年 3月6日 (木) 11:00~16:40(受付開始 10:00~)
会  場 : 東京ミッドタウン・ホールA
東京都港区赤坂9-7-2
参加費 : 無料(事前登録制)
主  催 : 株式会社ワークスアプリケーションズ

ぜひ皆様のビジネスの参考になるソニーの事例をご紹介いたしますので、
お越し頂ければ幸いです。

6月14日人材サロン「目に見えない世界の意味」

2007-06-26 10:17:28 | セミナー
今回は58名の多くの方に参加いただき盛況となりました。
ゲストスピーカーのイーファルコンの竹野会長から「人の評価の本質を語る」という人事の本質に迫る深い話をしていただきました。

参加者からは、例えば「先日のイーファルコンの竹野さんの話は、とても勉強になりました。アセスメントなどをプロジェクトで活用することがありますが、そうしたツールを見極める際にもとても参考になった話でした。

あのような真のプロのいる所を見極める目を持つというのも大事なことなのだと思いました。」という声が寄せられています。

私のサロンでの挨拶もカンヌでグランプリを取った河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」を観て感じるところがありましたので、「目に見えない世界の意味」としてまとめました。ご一読いただければ幸いです。

ーーーーーーーーー
「目に見えない世界の意味」
2007・6・23 中田研一郎

カンヌ映画祭で河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」がグランプリ賞を得た。
直後にテレビのBSで早速放映されると知って、早速観てみることにした。
茶畑の中を葬式の行列が進む光景から始める画面は絵画のように美しく、
さすが国際的な評価を得ただけあると、期待感が大いに高まったが、
20~30分ほど観ているうちにこの映画は何を言いたいのだろうと首を傾げ始めた。
画面は繊細勝つ緻密な計算に基づいて作られていることは分かったが、
映画の筋を追っていると何がなんだか分からなくなっていることに気がついた。

そこでふと思ったことは、映画は絹のような細やかな表現で見えない世界のことを
抽象化して伝えようとしているのに、自分の心は麻袋のような粗さになってしまっているために分からないのではないかということであった。
そこで心を仕切りなおして本気で画面を見つめなおして最後まで一気に観終わった。
そして河瀬直美監督の表現したかったことに共感を覚えた。
ネットに寄せられた多くの感想を読むと駄作という非難が、
すばらしいという声より上回っていた。
カンヌの審査会でも賛否相半ばしたという。

河瀬監督は「人は死んだらどこにいくのだろう? 
(中略)私もふくめた現代人はマイナスの要素を排除し快適な空間のみを追い求めるあまり、たいせつなものを確かめられない日々をすごしているような気がしてなりません。前から続いてきたこと、今あること、このさきつたえていきたいこと。
この映画が広く人々の心にとどまってゆくことを願います」と語っている。

私自身会社を退職して独立すると同時に都会を去って軽井沢に引っ越した。
ほとんど毎日東京に行っているので、田舎に引きこもっているわけではないが、
自然の空気を毎日吸っていると2年近くたった今頃になって、
ようやく今まで自分がいかに自然から遮断された生活をしていたのかということに気づくようになった。
四季の移ろいの中で、自分も自然の生命力に包まれて生きている生物でしかないということを実感できる。
物理的に見えていてもそれが心に入らなければ観えたことにはならない。
聞いていても心が受け入れなければ聴いたことにはならない。
自然を感じられないと人間の心も感じられない。
目に見えない世界は存在しないわけではなく、感じられない自分がいるだけなのではないだろうか。


先日テレビで養老猛氏がフィリピンの山奥で自給自足の生活をしている原住民と交流している場面が紹介されていた。
養老氏の趣味である昆虫採集をするため森に入って行ったが、案内の少年は数ミリの昆虫を次々に目ざとく見つけていった。
養老氏曰く「文明人は自然を自然のままに見る脳が退化しているので見えない」と。

目に見えない世界とは「殯(もがり)の森」が描く死後の人との心のつながりのこととは限らない。
生きている今の世界でも目に見えない「心」に関して、自分の感性の退化により、“感じられない”、“分からない”ことがあまりにも多くなっているのではないだろうか。

傑作といわれる芸術作品は、ほって置くとそんなに退化しやすい「心」を目覚めさせ、人間が本来持っているみずみずしい感性、感覚を取り戻させる力を持っている。

近年論理をつかさどる左脳だけでなく、感性、直感の右脳を鍛えるべきだと良く言われる。
東京都知事の石原氏の説によれば、最近の若者は知識を蓄積する左脳は十分に発達しているが、
左脳を支える脳幹の鍛えが足りないそうである。脳幹が弱いとすぐにキレ足り、諦めてしまう。
脳幹は激しい運動によって肉体的苦痛を耐えるような訓練や、精神的苦痛を乗り切るような経験をすることが良いそうである。
しかし、今更体育会系の運動をする訳にもいかないし、あえて精神的苦痛を得たいとも思わないだろう。
しかし、自分が仕事で成長したときのことを振り返ってみると、
失敗すれば明らかに自分の責任になることをあえてリスクテイクして足を踏み出した時には、
脳幹が鍛えられていたように思う。
自分で全責任を負って仕事をすれば、自分の中に普段の生活では決して感じることのない危機意識が芽生え、
眠っていた脳が生存をかけて一気に活性化するのではないだろうか。
それは研修では決して身につけることはできないし、自分の心に刻み込んで体得するしかない。

目に見えない世界を感じるしなやかな感性と、目に見えない心を鍛える強靭な意志の力の両者に共通していることは、
いずれも人間に普遍的に存在しているにもかかわらず、本人がそれを信じないがゆえに顕現してこないということである。
自分を信じるとは、自然との一体感を信じ、宇宙にまで広がる心の広大普遍さを信じるということに他ならない。

以上

人を見て決めつけは禁物

2007-03-08 18:18:48 | セミナー
今日は、最後の3つ目について。

3つ目は、人を見て決めつけは禁物ということです。
悩みに負けそうになって「どうせ自分は」と思い込むと
さらに悩みが深くなるのと同様、「どうせあの人は」と決めつけるのも、
人間関係の悩みを深めるのではないでしょうか。

会社に勤務すると自分とあわない人が大勢いるように見えます。 

「ああいうタイプの人は自分には合わない。話しても無駄だ。付き合うのは意味がない」

このような決めつけを無意識のうちにしていないでしょうか。
部下は上司を、上司は部下を一定のキャラクターに決めつけて、
この会社には優秀な人はいないと、いとも簡単に決めつける傾向があります。

しかし、人間は性格によってタイプに分かれて見えるとしても、
不変的に「こういう人だ」と固定されているわけではありません。
むしろ周囲との「関係性」によって、周囲の縁に触れて、
その人のいい面、悪い面が表に出ているのではないでしょうか?

逆に言えば、その人のどういう面を出すのかという点では、
自分自身がその人の縁になっているわけです。

したがって、相手を決めつければ決めつけるほど、
そのような固定的なメッセージを相手に送り、
それが縁となってその通りの人間に相手が近づいていく、
そんな傾向があるように思います。

相手を決めつける代わりに、相手の行動に対し、
「私はどう思う」という気持ちを素直に伝えた場合は、
相手はそれを受容して判断をします。
決めつければ反発しますが、相手に判断を委ねれば、
相手の人格に対して敬意を表していることになります。

職場でも家庭でも同じです。夫婦喧嘩は決め付けの最たるものです。
虚心坦懐に話せば何かが変わります。
相手を変えるためには、まず自分の「決めつける姿勢」を
変えなければならないと思います。

社会から求められる能力~若者はキャリアをどう築くべきか~

2007-02-20 14:39:11 | セミナー
2月16日(金)に、茨城職業能力開発推進協議会、
茨城県立産業技術短期大学校、
水戸産業技術専門学院が主催する講演会で
「社会から求められる能力~若者はキャリアをどう築くべきか~]
という演題で100分の講演をしてきました。

学生200名、企業からの来賓30名の合計230名が参加して下さいました。

そのときの写真を掲載いたします。

キャリアディベロップメント研修 公開セミナーのご案内

2007-01-14 23:55:45 | セミナー
みなさん、こんにちは。

本日はエム・アイ・アソシエイツでの
キャリアディベロップメント研修、公開セミナーのご案内です。


多くの企業が若手社員の離職率に頭を悩ませています。
旧来型の「先輩が背中を見せ、きめ細かいOJTを行う」時代が終わり、
若手社員の無気力化が深刻化する中、近年、企業内でのキャリア教育のあり方が
見直されています。

本来、「キャリアは自分で作り上げるもの」です。
エム・アイ・アソシエイツでは、この前提に立ち、
これまでのキャリア研修と異なり、鮮やかなキャリアビジョンを
描くことやプランニングをすることをゴールにするのではなく、
毎日の仕事を通してキャリアを育てる、行動を促進します。

日時:
2007年02月23日(金)09時30分~17時30分
2007年02月24日(土)09時30分~12時30分

1日半のコースです。
ぜひこの機会にご参加ください。

詳細&お申し込みは、こちらから。



無料講演 『なぜ若手が会社を辞めるのか?』 ~若手の自立的成長を促す育成~

2006-11-18 13:56:05 | セミナー
多くの企業において、戦力となるべき若手社員の無気力化、
離職が問題となっています。

企業が求める人材の要件水準が高まる一方で、若者の意識も変化し、
組織への帰属意識は低いにも関わらず、
「良い会社に入ることが自分のキャリアを決める」と言った
キャリア形成を会社任せにする傾向も見受けられます。

そのことが、「青い鳥を探して求めて」安易に転職を繰り返してしまう現象に
つながっていると思われます。

このような状況を考えて、今後、若手社員を戦力化するため、
また、優秀な若手の流出を防ぐため、若手が企業内で主体的に強みを発揮し、
成果を出すよう促す育成の勘所について考えます。

是非、この機会にご参加ください。

■詳細■

・セミナー名
無料講演 『なぜ若手が会社を辞めるのか?』
~若手の自立的成長を促す育成~

・開催日時
2006年12月8日(金)15:00~17:00(開場14:30~)

・対象
企業人事・人材開発担当者、企業の経営者の方々
※同業他社様からのご参加はお断りさせていただいております

・参加費
無料

・会場
泉ガーデンタワー7階 会議室
(東京都港区六本木1-6-1)

・会場詳細はこちら

・定員
80名

・申込締切
2006年12月1日(金)

申し込み&詳細

人間力とは何か?どうすれば育成できるか?

2006-10-17 11:16:59 | セミナー
若手層に対しては「社会人基礎力」の低下という問題意識から
人間力向上の必要性が叫ばれ、中堅層に対しては「リーダーシップ」の不足という
問題意識から人間力向上が求められています。

人間力という言葉には、困難な状況であっても課題解決をやりぬく人間としての
「強さ」や、人の心をつかみ動かす人間的な「魅力」といった意味が
込められていますが、その本質は何でしょうか。また、どのようにすれば、
人間力を養うことができるのでしょうか。

本セミナーでは、ソニー株式会社で人事改革をリードし、人事・人材開発の分野で
豊富な実績を有する中田研一郎(エム・アイ・アソシエイツ株式会社
シニア・ディレクター、青山学院大学経営学部客員教授)と、
年間100日以上のリーダーシップ研修、1300人のカウンセリングを行う植田寿乃
(エム・アイ・アソシエイツ株式会社取締役)という、本分野での第一線の講師が、
人間力の本質と企業において人間力を育成するための手法について詳しく解説します。


■日時:11月30日(木)【第一部】14:00~15:30 【第二部】16:00~17:30
 
■会場:ホテルモントレ銀座「ル・ソール」の間

第一部:「人間力とは何か?若手に対する人間力育成のあり方とは?」
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 シニア・ディレクター 中田研一郎

叫ばれる社会人基礎力の低下
Professional Personの構図
ソニー株式会社における事例

第二部: 「リーダーの人間力をどのように育成するか?」
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 取締役 植田寿乃

モチベーションの高い会社の共通点
リーダーの人間力とは?
人間力を測る、養うために理解すべきこと

■詳細お申し込み方法は、下記HPからお願いいたします。
http://www.mia.co.jp/seminarinfo/archives/000465.php

魅力あるリーダーが持つ人間力とは

2006-09-30 23:58:41 | セミナー
本日は、私が開催している青山人材塾の講師陣の1人でもある
植田寿乃氏が行う人事・研修担当者向けのセミナーを
ご紹介いたします。

当社が考える「リーダー」像について、日経BP社や日本経営協会主催で
大好評を頂いている研修講師であり、1300人のビジネスパーソンに対する
キャリアコンサルティングの実績を持つ植田寿乃が、
人間力のある魅力的なリーダーについて熱く語ります!

魅力あるリーダーが持つ人間力とは
~高いモチベーションの組織を維持するために~

成果主義が浸透してきた中で、業績はガンガン上げているけれども、
部下が精神的に参ってしまう、辞めてしまう・・・。

本人は活き活きしていても、部下は疲れ果て辛そうにしている・・・。
このような部下を潰すリーダーをあちこちで見かけます。

この状態の組織では、組織の力は確実に衰えています。
今はいいかもしれませんが、3年後はどうでしょう?

リーダーには、技術的熟練度・知的判断能力などももちろん要求されますが、
最も重要なのは「人間力」です。組織の経営陣はもとより、
管理職の人間力が、組織の未来を決めていきます。

今、あなたの会社のリーダー達の人間力はどうですか?

● 対象:経営層、人事、人材開発、教育担当者の方
● 日時: 2006年10月20日(金) 15:00開始17:00終了(定員:20名)
● 会場: エム・アイ・アソシエイツ株式会社セミナールーム
(東京都港区南青山2-11-16 AIG青山ビル2F)
●締め切り:10月10日(火)18:00まで
● 参加費: 5,000円(税込)
●申し込み:こちらまで

ワークスアプリケーションズ主催のセミナー

2006-08-10 16:31:03 | セミナー
8月31日に帝国ホテルで「人事戦略を支える人事システムのあり方とは」のテーマで講演致します。

■日時: 2006年8月31日(木) 13:00~14:00
■場所: 帝国ホテル 本館2階
■講演テーマ:「人事戦略を支える人事システムのあり方とは」
■主催:ワークスアプリケーションズ
■申し込み方法:以下のサイトから申し込み可能
http://www.event-web.net/worksap/cf2006/privacy.html
■料金:無料

ぜひご参加ください。

次回の無料セミナー

2006-08-07 08:44:15 | セミナー
みなさん、こんにちは。
とても夏らしい暑い日々が続きますが、
体調を崩されないよう、気をつけてくださいね。

さて、前回もお知らせしておりました、
9月6日の無料セミナーの詳細がWebにUPされました。

キャリアディベロップメント研修 無料体験セミナー

ぜひお申し込み、詳細の確認は、上記をぜひ見てください。

女性のためのキャリアゼミ

2006-08-03 13:29:53 | セミナー
こんにちは。中田です。

本日は、キャリアディベロップメント研修でもパートナーとして
仕事をしておりますエム・アイ・アソシエイツの佐々木が講師をしております、
女性のためのキャリアゼミ」のご案内です。

セミナーの内容としては、下記になります。

自立度診断フィードバック
「自分の力で幸せをつかむ力」を「自立度」という形で診断し、結果のフィードバックから現状把握し、課題を明確にします。

■幸せなキャリアについて考える(ライフチャートと未来図のワーク)
自分を幸せにするキャリアの「ものさし」について考え、その「ものさし」に基づいて、自由に未来図を描いていただきます。

■最初のステップを踏み出す
自分の描く未来図に近づくために、明日から何ができるか?幸せを呼び込むアクションを洗い出します。

エム・アイ・アソシエイツ株式会社では、様々な研修を開催しております。
ぜひご興味のある方は、お問い合わせください。

キャリアディベロップメント研修 公開セミナー

2006-08-01 10:24:03 | セミナー
先日、無料セミナーを受けて頂いたお客様はもちろんのこと、
キャリアディベロップメント研修」をぜひご体験いただきたいと
思っております。

■日程■
【1日目】2006年10月27日(金) 9:30~17:30
【2日目】2006年10月28日(土) 9:30~12:30

■参加費■
若手社員:50,000円
企業人事担当者様向け:特別価格40,000円にてご提供

■場所■
エム・アイ・アソシエイツ株式会社 セミナールーム
(東京都港区南青山2-11-16 AIG青山ビル2F)

■申し込み締め切り■
2006年10月17日(月)

■詳細はこちら■
http://www.mia.co.jp/seminarinfo/archives/000382.php

■研修の効果■
・自分らしさを客観的に把握し、自分の強みを仕事で充分活かせるようになります
・自社環境の変化を見通して、自分のキャリアの展望を描けるようになります
・分からないことは自分から尋ねる、などの主体的な行動様式が身に付きます
・好奇心を持って仕事に取り組み、プロセスを楽しめるようになります
・失敗から学ぶこと、失敗を恐れずリスクを取ることの大切さが分かるようになります
・自分の成長を支援してもらえるネットワークを、自ら積極的に構築できるようになります

■この研修の特徴■
・UH価値観カード(エニアグラムの理論を基にしたアセスメントツール)や、コンピテンシー診断などのアセスメントツールを用いることで、自己分析からアプションプランまでのステップを、本人に納得感を持たせる仕方で進めることができます
・右脳を使うマインドマッピングの手法を用いることで、通常内に秘めている夢や理想を、思い出しやすくする工夫をしています
・仕事の成果にも結びつく具体的な行動変容を意識させることで、仕事上のパフォーマンスの向上にもつなげさせます
・企業人事の実務経験を持つディレクターが監修、講師を務め、個人の視点と企業の視点を融合させます

※みなさまのご参加、心よりお待ち申しております※

キャリアディベロップメント無料セミナーの第二弾

2006-07-31 10:08:10 | セミナー
皆様、こんにちは。
東北地方をのぞいては、梅雨明けしたそうですね。
東京も丸2日間、非常に暑かったことと思います。

さて、先日もレポートいたしましたが、
キャリアディベロップメント研修の無料体験セミナーの弟2回目が、
決定いたしました。

●対象:企業の経営者、人事・人材開発担当者の方
●定員:30名
(同業他社様からのご参加は、お断りさせていただいております) 
●日時:2006年9月6日(水) 15:00~17:00
●会場:エム・アイ・アソシエイツ株式会社 外苑前オフィス セミナールーム
●地図:http://www.mia.co.jp/corporate/mia/index.php
●参加費:無料

●内容
第Ⅰ部;基調講演
「今、企業に求められるキャリア教育」
エム・アイ・アソシエイツ株式会社
シニア・ディレクター 中田 研一郎

・プロフェッショナル人材育成の重要性
・企業内のキャリアの築き方
・キャリア研修の目指すもの

第Ⅱ部;「キャリアディベロップメント研修」概要説明&体験セミナー
エム・アイ・アソシエイツ株式会社  
マネジャー 佐々木 郷美

・「キャリアディベロップメント研修」の全体像
・モデルカリキュラムのご紹介
・体験セミナー

第Ⅲ部;Q&A

■お申し込み方法ですが、HP上からの申し込みが、もうすぐでOpenとなります。
それ以前にエントリーしたいという方がおられましたら、下記連絡先に
お問い合わせください。
・エム・アイ・アソシエイツ株式会社 担当:佐藤(jiritsu@mia.co.jp)
9月6日のセミナーにエントリーしたいという旨、お伝えください。