イヌマル

難病(脊髄小脳変性症)を告知されてからの自分

張りぼてのバリアフリー東京‼️

2020-04-26 05:14:56 | 日記
goo blogからの10の質問に答えます。

【10の質問・趣味編】


1.今一番はまっている趣味は?

旅行
2.その趣味にはまったキッカケは?

海外駐在
3.その趣味の魅力を教えてください

発見
4.年間いくらくらいその趣味に費やしてる?

120万円くらい
5.その趣味にまつわる一番うれしかったことは?

ほとんどの日常
6.その趣味で今後やりたいことは??

日常の生活
7.趣味を仕事にしたい?

したくない
8.今まではまった趣味はいくつくらい?

いっぱい
9.人にお勧めしたい趣味は?

旅行
10.あなたにとって趣味はどんな存在?
生きがい

また、愚痴ろうかな⁉️
先日まだコロナが、騒がれる前に数年ぶりに東京の麻布なる所に行って思った事‼️
確かに見た目は流石都会はスゲーお洒落だなぁって、でも実際は身障者の事なんて考えて無いバリアフリー。街の景観しか考えて無いでしょ。所詮健常者の目線で作られたバリアフリー。だって歩道が、ぼこぼこのレンガ造り脇道の間の歩道の段差、歩道の傾斜どれをとっても全く身障者の事なんて考えて無い街の景観優先の街造り‼️ガタガタのレンガ造りの歩道を車椅子で、どういう風に通行すれば良いのですか、脇道から出る道路の為に造られた歩道の段差、健常者には全く困難に感じないでしょうが、その僅かな段差を越える度車椅子を後ろ向きにしないと乗り越えられない事等々、街を設計している設計者、政治家さん本当のバリアフリーって考えてますか、これに関しては、徐々に個人の意識が、向上して行く事を期待するしかないですが、欧米諸国の人々との考え方の違い、はっきり言って人々の考え方や行動力は、超後進国ですよ。小池さんが前にオリンピック開催時には世界一のバリアフリーの進んだ都市にする的な事言ってましたが、ちゃんちゃら可笑しいですよ、ただ車椅子用のエレベーターを増設すれば良いって物じゃないでしょ。街造りにもっと率先して障害を持った設計士等を採用して街造りして下さいね政治家さん。見た目も首都として大切なのはわかりますが、諸外国に違ったアピールの仕方もあると思うんだけどなぁ~。

お疲れさまでした。
読んでくれてありがとうございます。



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