三重県四日市市を流れる内部川と鈴鹿川の河川敷に咲く菜の花です。
菜の花とコンビナートの煙突などとの対比の妙がねらいです。
①その1の場所から500mほど上流の内部(うつべ)川です。
コンビナートへ結ぶ配管橋が横切っています。
②河原田橋、ここで引き返します。
③
④
⑤
⑥鈴鹿川へ移動しました。
⑦この川も巨大な配管橋が架かっています。
背後に150m前後の高い煙突がいくつかそびえています。
⑧少し見にくいですが、配管橋の向こうを、近鉄特急賢島行きの「伊勢志摩ライナー」が通過して行きます。
⑨今度は大阪難波行きの特急。
異なる車両を連結しています。
近鉄特急は車両が多彩でおもしろそうなので、日を改めてこの付近へ特急だけを写しに来ることにします。
⑩キジの雄です。
カン高い声でさっきからしきりに雌をよんでいますが、奥方は姿を見せません。
しばらくしてから、どこで遊んでいたのか、いやどこでエサを探していたのか、あらぬ方向から雌が飛んできました(^^;)。
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯巨大な赤い配管橋。
⑰
⑱海までおよそ1kmほどです。
菜の花とコンビナートの煙突などとの対比の妙がねらいです。
①その1の場所から500mほど上流の内部(うつべ)川です。
コンビナートへ結ぶ配管橋が横切っています。
②河原田橋、ここで引き返します。
③
④
⑤
⑥鈴鹿川へ移動しました。
⑦この川も巨大な配管橋が架かっています。
背後に150m前後の高い煙突がいくつかそびえています。
⑧少し見にくいですが、配管橋の向こうを、近鉄特急賢島行きの「伊勢志摩ライナー」が通過して行きます。
⑨今度は大阪難波行きの特急。
異なる車両を連結しています。
近鉄特急は車両が多彩でおもしろそうなので、日を改めてこの付近へ特急だけを写しに来ることにします。
⑩キジの雄です。
カン高い声でさっきからしきりに雌をよんでいますが、奥方は姿を見せません。
しばらくしてから、どこで遊んでいたのか、いやどこでエサを探していたのか、あらぬ方向から雌が飛んできました(^^;)。
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯巨大な赤い配管橋。
⑰
⑱海までおよそ1kmほどです。
川沿いをずーっと黄色に彩る菜花が
春の日差し受けて凄い存在感ですね。
夕暮れの西日に輝く時間帯もコンビナートの照明と相まって美しそうな場所だなと思いました。
散歩している人しかながめる人もない、見事な菜の花と巨大煙突群です。
私も今回、初めて知りました。
昨年、コンビナートの夕景をアップしましたが、あの場所は河口部で、川幅いっぱいに水が流れ、菜の花などはなかったです。
コンビナートの夕景は異質な美しさの不夜城です。
コメントをいただきありがとうございました。