風景写真春秋

残日録代わりの風景写真です。
もちろん「日残りて、昏るるに未だ遠し」という意味合いです。

ソルヴェイグの歌 (シセル・シルシェブー)

2018-06-03 | 音楽
 ノルウエーの作曲家グリーグの組曲「ペール・ギュント」から、同じくノルウエーの歌手シセル・シルシェブーの歌う「ソルヴェイグの歌」です。
 主人公ペール・ギュントが村で出会った少女・ソルヴェイグ。
 放浪の旅に出たペールを待ち続けて彼女が歌うのが、この「ソルヴェイグの歌」です。
 シセルは1994年のリレハンメルオリンピックの開閉会式で、このような民族衣装でオリンピック賛歌を歌って注目されました。

"Solveigs Sang" 「ソルヴェイグの歌」  シセル・シルシェブー

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