風景写真春秋

残日録代わりの風景写真です。
もちろん「日残りて、昏るるに未だ遠し」という意味合いです。

コーヒー・ルンバ (ウーゴー・ブランコ)

2019-06-18 | 音楽
 1958年に発表されたベネズエラのホセ、マンソ・ペローマの作曲した「コーヒールンバ」です。
 彼の甥のアルパ奏者、ウーゴー・ブランコの演奏で世界的にヒットしました。

コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ <YOUTUBE>から


 酒が飲めないこともあり、コーヒーが大好きだったのですが、味覚異常で飲めなくなりました。
 それでも時たまコーヒーを入れて、その雰囲気を楽しんでいます。
 もっとも一口だけ飲んで、あとは家内にまかせていますが。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コーヒー・ルンバ (ウーゴー・ブランコ) (夕凪)
2019-06-18 21:14:40
懐かしい曲です。此の曲を聴きますと西田佐知子さんを、思いうかべます。
【昨日のダ・カーポの結婚するって本当ですか 】は、女性の声が、清らかな綺麗です。


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Unknown (ねむりねこ)
2019-06-19 06:27:48
おはようございます。
そうでしたか・・コーヒーは香りが楽しみですね!サイフォンに憧れたことがあります。
深煎りの豆を購入して、豆を曳いた時の香りが大好きです。
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コーヒー (いせえび)
2019-06-19 08:41:45
夕凪さん、おはようございます。
私は歌よりもこの曲を早く聞いたこともあり、曲のほうがなじみです。
コメダのモーニングコーヒーの集まりを、友人たちと毎月していたのですが、コーヒー類が飲めなくなり、自然解散のようになりました。
なつかしいこの曲はそういうチェーン店のなかった60年も前の曲ですね。
コメントをいただきありがとうございました。
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コーヒー (いせえび)
2019-06-19 08:55:06
ねむりねこさん、おはようございます。
独身の時はキリマンジャロが好きで、コーヒー豆を買ってきて、ミルでひいて飲んでいました。
休みの日など、5杯くらいは飲んでいたとおもいます。
最近まで、なじみの店でお勧めの豆を、挽いてもらい飲んでいたのですが、飲めなくなり、そのまねごとだけして、楽しんでいます。
コメントをいただきありがとうございました。
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