津市河芸海岸です。
7月11日の「青空は戻ってきたものの」の続きです。
①潮が引いた波打ち際。
釣り人がひとり。
②これは反対側、南方向を見ています。
晴れてはいるものの、空はスッキリした青さを見せてくれません。
③ダンディーな青年の後を漁船が行きます。
久々に見る漁船です。
イワシ漁の船です。
④さて一転、海岸の上部です。
この前の大雨で打ち上がったゴミです。
材木が多いです。
⑤反対側です。
多くが木曽三川から流れてきたゴミです。
伊勢湾は木曽三川に大きく依存する閉鎖的な湾です。
木曽三川は伊勢湾の海水の循環機能の役割を果たし、源流の山々から栄養素を運び豊かな海をもたらしてくれますが、こういう巨大なゴミも運んで来ます。
海岸部の自治会などでは定期的に海岸清掃をしていますが、今回のゴミはそれだけでは手に負えません。
⑥平日なのに釣り人は多いです。
もう漂着ゴミはほとんどが海岸へ打ち上がっています。
⑦
⑧
⑨ひとりの若い人に釣果を見せてもらいました。
40cmはありそうな大コチです。
ルアーで釣ったとのことです。
海が大荒れしたしばらく後は、よく釣れることがあります。
⑩
⑪これから場所変えをします。
⑫こちらはウオーキングの人。
帽子も被らず、熱中症が気になります。
⑬遠くにイワシ漁から帰ってきた船があります。
明日はそのイワシ漁です。
7月11日の「青空は戻ってきたものの」の続きです。
①潮が引いた波打ち際。
釣り人がひとり。
②これは反対側、南方向を見ています。
晴れてはいるものの、空はスッキリした青さを見せてくれません。
③ダンディーな青年の後を漁船が行きます。
久々に見る漁船です。
イワシ漁の船です。
④さて一転、海岸の上部です。
この前の大雨で打ち上がったゴミです。
材木が多いです。
⑤反対側です。
多くが木曽三川から流れてきたゴミです。
伊勢湾は木曽三川に大きく依存する閉鎖的な湾です。
木曽三川は伊勢湾の海水の循環機能の役割を果たし、源流の山々から栄養素を運び豊かな海をもたらしてくれますが、こういう巨大なゴミも運んで来ます。
海岸部の自治会などでは定期的に海岸清掃をしていますが、今回のゴミはそれだけでは手に負えません。
⑥平日なのに釣り人は多いです。
もう漂着ゴミはほとんどが海岸へ打ち上がっています。
⑦
⑧
⑨ひとりの若い人に釣果を見せてもらいました。
40cmはありそうな大コチです。
ルアーで釣ったとのことです。
海が大荒れしたしばらく後は、よく釣れることがあります。
⑩
⑪これから場所変えをします。
⑫こちらはウオーキングの人。
帽子も被らず、熱中症が気になります。
⑬遠くにイワシ漁から帰ってきた船があります。
明日はそのイワシ漁です。
先日の蓮池、無事行けました。
ご案内ありがとうございました。
この海岸のこともおぼろげながら土地勘ができました。
ナビはずっと海を映していましたから、
また、「安芸海岸」という標識もみたような気がします。
涼しくなったら行ってみようかなとも。
ところで、大きなコチですね。
父は魚と言えば、コチかキスでした。
それにしても、大きなコチですね。
で、既に切り開いた跡がありますが、
血抜きの処理をしたのでしょうか?
この若い人はこんな大物は初めて釣ったとうれしそうでした。
釣り上げたそのままで、血抜きの処理はしてありませんでした。
わが家では昨日はイワシや小アジなど、今朝は釣ったばかりのギマとシタビラメをいただきました。
私はまったく釣りをしなくなったので、海の幸のいただきものはありがたいです。
ところで私は最近、県内の移動は高速道も含め、すべて軽自動車です。
高速道を敬遠されているようですが、普通車のように追い越し、追い越されの煩わしさもなく、主に左側・走行車線を走っていれば、交差点や信号が頻繁する一般道よりもむしろ安全です。
次回は高速利用も一考ください。
来年は亀山~四日市間の慢性的な混雑も解消されると思います。
あらまぁ~!
舌平目ですか、朝から豪勢ですこと^^v
海沿いならではの、また、漁師町ならではの特権ですね。
父もね、桑名の赤須賀漁港に知人がいて、
よく、ハマグリやシジミなどの貝などを貰ってきていましたね。
砂出しの鍋には、包丁が。
私たちが面白がって触らない為ですね^^;
なるほど、高速の方が安全ですね。
左車線なら、そう怖くはないですね。
ありがとうございました。
時間の短縮のストレスからは解放されますね^^v
ありがとうございました。