奈良県桜井市、談山(たんざん)神社です。
正面の石段を上がり、拝殿へ向かいます。
①②正面の140段の石段から右側の拝殿を見る。
石段の両側は城郭を思わせる石積みである。
③拝殿下の砂模様。
いつも写すポイント。
④拝殿の中は畳敷き。
様々な宝物が展示されている。
唐戸が開けられて、外の緑が目に飛び込んでくる。
紅葉の時期は人が多く、なかなかこのようには撮れないのだが、きょうは私ひとりのようだ。
三脚は禁止だが、撮影は許される。
⑤~⑧拝殿の軒に釣られている数々の釣灯籠。
笠の形は二種類ある。
伊勢型紙のような透かしの文様は、微妙に違っている。
青もみじを背景に、文様のおもしろさに見入ってしまった。
⑨釣灯籠と本殿。
⑩楼門前の複雑に幹が出ているカエデ。
⑪⑫石段を下りながら、青もみじ越しに拝殿を見上げる。
⑬帰り道、正面入り口前から振り返って見る。
まったく人影がない。
うぐいすの鳴き声だけが、談の山に響く。
この日私は8時半に入り、9時45分に出てきましたがその間誰も入山者はありません。
秋の紅葉期の人出を思うとウソのようです。
受付のおばさんと帰りぎわ5分ほど話をしていたが、やっと4人組の入山者が入ってきたので話を切り上げました。
期待した小雨も霧も出なかったが、深山の趣漂う、緑にあふれた、静かな静かな多武峰でした。
次回は、尾瀬・コバイケイソウです。
正面の石段を上がり、拝殿へ向かいます。
①②正面の140段の石段から右側の拝殿を見る。
石段の両側は城郭を思わせる石積みである。
③拝殿下の砂模様。
いつも写すポイント。
④拝殿の中は畳敷き。
様々な宝物が展示されている。
唐戸が開けられて、外の緑が目に飛び込んでくる。
紅葉の時期は人が多く、なかなかこのようには撮れないのだが、きょうは私ひとりのようだ。
三脚は禁止だが、撮影は許される。
⑤~⑧拝殿の軒に釣られている数々の釣灯籠。
笠の形は二種類ある。
伊勢型紙のような透かしの文様は、微妙に違っている。
青もみじを背景に、文様のおもしろさに見入ってしまった。
⑨釣灯籠と本殿。
⑩楼門前の複雑に幹が出ているカエデ。
⑪⑫石段を下りながら、青もみじ越しに拝殿を見上げる。
⑬帰り道、正面入り口前から振り返って見る。
まったく人影がない。
うぐいすの鳴き声だけが、談の山に響く。
この日私は8時半に入り、9時45分に出てきましたがその間誰も入山者はありません。
秋の紅葉期の人出を思うとウソのようです。
受付のおばさんと帰りぎわ5分ほど話をしていたが、やっと4人組の入山者が入ってきたので話を切り上げました。
期待した小雨も霧も出なかったが、深山の趣漂う、緑にあふれた、静かな静かな多武峰でした。
次回は、尾瀬・コバイケイソウです。
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