群馬県片品村の尾瀬ヶ原から福島県檜枝岐村の尾瀬沼へ向かい、そこで一泊し再び尾瀬ヶ原まで戻って来ます。
ほぼ歩いた順に掲載します。
尾瀬は紅葉する木が少ないため、草もみじが主体です。
①雨が降ったり止んだりする天気です。
雨霧が流れ山肌が見え隠れします。
雨の木道歩きは滑りやすく注意が必要ですが、こういう景色が見られるので雨の歩きもまた楽しいものです。

②ところどころで立ち止まって池塘などを写しますが、この日は尾瀬沼へ向かうため寄り道はしません。

③

④

⑤尾瀬ヶ原を写しながら縦断するのに約3時間、そこから白砂峠を越えて尾瀬沼へ出るのに約2時間半です。
昼食休憩などの時間は入れていません。

⑥尾瀬沼北岸の木道を歩いています。
いつしか雨は止んできました。

⑦茶褐色のヤマドリゼンマイが目立ちます。

⑧

⑨尾瀬沼東岸、大江湿原です。
シーズンにはニッコウキスゲの群落が木道の両脇を覆います。

⑩大江湿原のシンボル、三本カラマツです。
10月初旬なのでカラマツはまだ紅葉していません。

⑪

⑫山小屋へ泊った翌朝、尾瀬沼東岸からの三本カラマツです。
朝霧が湧き上がっています。
燧ヶ岳は今日も見えません。
人も少なく、しっとりとした秋の情感漂う尾瀬沼です。

⑬

⑭

⑮尾瀬沼北岸の木道を再び歩きます。

⑯尾瀬ヶ原に戻って来ました。
至仏山の山頂付近に雲がかかっています。

⑰

⑱池塘のヒツジグサの間につかの間の太陽が顔を見せました。

⑲

⑳至仏山の麓まで帰って来ました。
山の中腹以上は再び雲の中です。
これから1時間強の登りで鳩待峠へ向かい、今夜は尾瀬戸倉で泊りです。

ほぼ歩いた順に掲載します。
尾瀬は紅葉する木が少ないため、草もみじが主体です。
①雨が降ったり止んだりする天気です。
雨霧が流れ山肌が見え隠れします。
雨の木道歩きは滑りやすく注意が必要ですが、こういう景色が見られるので雨の歩きもまた楽しいものです。

②ところどころで立ち止まって池塘などを写しますが、この日は尾瀬沼へ向かうため寄り道はしません。

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⑤尾瀬ヶ原を写しながら縦断するのに約3時間、そこから白砂峠を越えて尾瀬沼へ出るのに約2時間半です。
昼食休憩などの時間は入れていません。

⑥尾瀬沼北岸の木道を歩いています。
いつしか雨は止んできました。

⑦茶褐色のヤマドリゼンマイが目立ちます。

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⑨尾瀬沼東岸、大江湿原です。
シーズンにはニッコウキスゲの群落が木道の両脇を覆います。

⑩大江湿原のシンボル、三本カラマツです。
10月初旬なのでカラマツはまだ紅葉していません。

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⑫山小屋へ泊った翌朝、尾瀬沼東岸からの三本カラマツです。
朝霧が湧き上がっています。
燧ヶ岳は今日も見えません。
人も少なく、しっとりとした秋の情感漂う尾瀬沼です。

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⑮尾瀬沼北岸の木道を再び歩きます。

⑯尾瀬ヶ原に戻って来ました。
至仏山の山頂付近に雲がかかっています。

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⑱池塘のヒツジグサの間につかの間の太陽が顔を見せました。

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⑳至仏山の麓まで帰って来ました。
山の中腹以上は再び雲の中です。
これから1時間強の登りで鳩待峠へ向かい、今夜は尾瀬戸倉で泊りです。
