先ずは時事通信の記事を・・・・・
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鳩家族 (2000年)
脇田和の遺作展・・・・・脇田美術館へ行ってきました。
何も付け加えることはございません。
浮世の柵を逃れ
浮世の雑音を遮断し
そう そうして
浮世は一分五厘と悟りました・・・・・・・・・・
厭なニュースに溢れる現世を離れ
心洗わるる素適な一時でした
明日への活力が漲ってくるのを実感できた一時でした
脇田和の遺作展・・・・・脇田美術館へ行ってきました。
何も付け加えることはございません。
浮世の柵を逃れ
浮世の雑音を遮断し
そう そうして
浮世は一分五厘と悟りました・・・・・・・・・・
厭なニュースに溢れる現世を離れ
心洗わるる素適な一時でした
明日への活力が漲ってくるのを実感できた一時でした
6月13日、指揮者岩城宏之逝去。 享年73歳。
1956年、NHK交響楽団でチャイコフスキーの『悲愴』を振って登場。 同じ演奏会に、外山雄三も初出演(曲目は失念)。 当時の高校生には衝撃のデビュー。 その時の勇姿は、未だに瞼に焼き付けられたまま。
16年前の1990年、レナード・バーンスタイン逝去。 享年72歳。
同時代に生きた巨匠の訃報に接し、言葉もない・・・・・。
1962年、指揮者ブルーノ・ワルターが86歳で他界した。 フルトヴェングラーよりも、トスカニーニよりも好きだった指揮者。 1991年、ヴィルヘルム・ケンプ96歳で他界。 好きなピアニストだった。 いずれも高齢の大家で、こちらが未だ若かった(?)こともあり、ショックは小さかった。
ケンプが去る前年に急逝したバーンスタインだったが、まだまだこれからという年齢であったこともあり、大きなショックを受けたことを鮮明に覚えている。
岩城宏之の死は、バーンスタインの死に次ぐ衝撃。
願わくば天国にて、気の趣くままにタクトを振られんことを!
今、岩城がオーケストラ・アンサンブル金沢を指揮したブラームスの名曲、交響曲第四番ホ短調作品98を聴いている。
合掌
1956年、NHK交響楽団でチャイコフスキーの『悲愴』を振って登場。 同じ演奏会に、外山雄三も初出演(曲目は失念)。 当時の高校生には衝撃のデビュー。 その時の勇姿は、未だに瞼に焼き付けられたまま。
16年前の1990年、レナード・バーンスタイン逝去。 享年72歳。
同時代に生きた巨匠の訃報に接し、言葉もない・・・・・。
1962年、指揮者ブルーノ・ワルターが86歳で他界した。 フルトヴェングラーよりも、トスカニーニよりも好きだった指揮者。 1991年、ヴィルヘルム・ケンプ96歳で他界。 好きなピアニストだった。 いずれも高齢の大家で、こちらが未だ若かった(?)こともあり、ショックは小さかった。
ケンプが去る前年に急逝したバーンスタインだったが、まだまだこれからという年齢であったこともあり、大きなショックを受けたことを鮮明に覚えている。
岩城宏之の死は、バーンスタインの死に次ぐ衝撃。
願わくば天国にて、気の趣くままにタクトを振られんことを!
今、岩城がオーケストラ・アンサンブル金沢を指揮したブラームスの名曲、交響曲第四番ホ短調作品98を聴いている。
合掌
ブラームスに引き続き、高尚なお話を・・・。
昨年、九十七歳にて天寿を全うされた日本洋画画壇の巨匠、脇田 和の遺作展が、軽井沢の脇田美術館にて11月24日まで開催されています。
鳥と子どもモチーフとし、詩情溢るる絵を、美しい色彩で一生描き続けた巨匠の作品を、緑に包まれた近代建築の美術館で心行くまで堪能できます。
脇田 和は、コマーシャリズムとは無縁の巨匠でした。 売れ筋の画を描くことなく、只管心の赴くままに、世間の柵を離れ、子どものような純真さでキャンバスに向かい続けました。
画を好きな方は大勢おられ、ピカソやルノワール、モネ展などとなると、ゆっくりと画を鑑賞できぬほど人が押し寄せますし、我が国にも、大変ポピュラーで人気も高く、お値段も結構な画家がたくさんおられます。 が、『脇田 和』、この巨匠をご存知ない方が意外と大勢おられるのは、彼のこのような姿勢がもたらしたものなのでしょうか?
皆様、是非一度 『脇田 和』 を御覧になって下さい。

上の画は『緑の壁』、1975年の作品です。
詳しくは美術館のホームページ http://www.wakita-museum.com/ を御覧下さい。
「いつも文句ばっかり言ってるわね!」って、ご主人様の奥方に怒られました。 「偶には楽しいこともお書きなさい」って。
で、いきなりブラームスっちゅうのは些か唐突ではありますが、ご主人様が御歳十五のときから半世紀、一途に聴き続けて参りました、と申せばご納得頂けるのではないかと・・・。 えぇ、大変高名な作曲家であります。

然様、ブラームスであります。 綺羅星の如き数多の巨匠のなかでも、断然ブラ様であります。 荘厳なバッハでもなく、軽妙洒脱なモーツァルトでも厳格なベートーヴェンでもございませぬ。

皆様、是非一度 『ブラームス』 をお聴きになって下さい。

亭主が自ら命を断った後でも、未亡人クララ・シューマンへプラトニックな愛を一途に捧げ、そして時折ハンブルグの花街へ通いながら、一生独身で、数多の名曲をこの世に生み出した庶民派の天才・・・・・それがブラームスでありました。
皆様、是非一度 『ブラームス』 をお聴きになって下さい。

何を聴こうかって? なんでも結構。 ブラームスが作曲したものなら、なんでも結構です。
ご参考になれば、と、我がご主人様にお伺いしたところ、「室内楽が一番いぃーんとちゃうか」とのご託宣・・・・・
ヴァイオリン・ソナタ (三曲あり)
チェロ・ソナタ (二曲あり)
クラリネット五重奏曲
クラリネット三重奏曲
ホルン三重奏曲
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あぁ、挙げれば限がない。
もちろん交響曲も、協奏曲もいい。 交響曲なんか、『ブラ二』っていって、第二交響曲はとりわけファンが多いみたい。 ピアノ協奏曲第二番は、古今東西全てのピアノ協奏曲の最高峰でありまする・・・・・で、
皆様、是非一度 『ブラームス』 をお聴きになって下さい。

どーしてもお気に召さなかったら、無理にとは申しませぬ。 その代わり、都はるみ、和田アキ子、小林幸子、美川憲一に若様氷川きよし、と誰でも結構、上手い歌を聴きましょうね。

でも、どーしても、是非一度、一度だけでいいですから、
皆様、是非一度 『ブラームス』 をお聴きになって下さい。

虜になること請け合いです。
皆様、是非一度 『ブラームス』 をお聴きになって下さーぁい!

『Aimez-vous Brahms.....ブラームスはお好き.....』って小説、フランソワーズ・サガンも書いてましたっけ・・・・・
( 写真 : アンゴラとの国境を流れるナミビア、オカヴァンゴ河の黄昏 )