嘗て日本人は謙虚・謙譲を美徳とし、居住まいを正し立居振舞に優れ、礼儀正しく、惻隠の情に溢れていたのではなかったか・・・惻隠之心、人皆之有・・・。誰でもが物の哀れを解し、慎ましく暮らしていた。その日本人の美徳は、子孫代々受け継がれていく筈だった・・・・・
しかるに
いつから日本はみっともない国に成り下がったのか?
今では政界はもとより、遂には経済界・学界に至るまで、尊敬に値する人がいなくなってしまった。拝金主義者が増殖し、小者だらけになった日本。所詮は極東のイェロウ・モンキィに過ぎなかったのか?
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ついこの間までは、電車の中で化粧するアホな女なんかいなかったし、いい大人がマンガなんか読んでなかったよなぁ・・・。シルバーシートなんかなくても、席を譲ったよなぁ・・・座席全部がシルバーシートだった。歩き煙草なんかしなかったし、吸殻のポイ捨てなんてとんでもなかった筈なのに・・・。駅前の放置自転車、所構わずの違法駐車、言い出したら限がない・・・。
躾、躾、躾、躾、なんてったって躾。家庭での躾をしっかりやろうぜオトーサン・オカーサン!!!
でないとあんたがたの老後は惨憺たるものよ。日本の再生を賭けて、子供の躾の大切さを再認識しよう。
(ボクの本音を言わせて貰えば、大人の躾もお忘れなく・・・)
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今の日本で、日本人としての矜持と、ノブリス・オブリージとを兼ね備えた立派なリーダーを希求するのは、儚き夢か幻か?
そういえば、「みっともない」って言葉も死語になりつつあるみたい。けど、こんな良い言葉を失うのは「もったいない」。「もったいない」を国際語にしたケニアのマータイさんに続こうよ。「みっともない」も国際語にしよう。「ダンゴウ」なんていう国際語より遥かに品格ある日本語だ。
前々記事の続きじゃぁないけれど、美しい日本語を大切にしよう!ガキ共に叩き込もう!