http://www.cinemacafe.net/article/2013/10/18/19803.html
TOHO配給なのに、こういうことができるんですね
>さらに、『陽だまりの彼女』は東宝、アスミック・エースの共同配給なのですが
>製作の幹事はアスミック・エースさんなので、
>色々な会社の垣根を越えているわけです
・・特別なメディアとかが絡むわけでない分心配だったけれど、
反面いろんな番組・局にでれる強み
アタックチャンスにでるとか、ほんといい意味で面白い
国営もいろいろ・・誠実な松本さん、「愚直に生きて」って最高だ
制作委員会に名前が少ないと、もしかしたら出資額とか少ないかもしれないせいかなぁっと思ったり
だからタイアップが増えたり、試写会が増えてちょっと心配したり・・
全国飛び回って宣伝して
なんかいろんな意味でコツコツと動いてくださった映画宣伝だったんだなぁって思います
週末もいくよー