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手袋(グローブ)の種類

2012-12-28 18:04:19 | goldendownゴールデンドウン

 ウェディンぐドレスのグローブはウェディングドレスと同じように種類もさまざまです。主な種類は四種です。
1 18~20cm
2 40~45cm
3 50~55cm
4 60~70cm
以上の数字は手袋の長さの目安です。やはり短いほどカジュアルに、長いほど品格のあるイメージになります。少し長い手袋をくしゅっとさせると、自然な感じになります。この場合は欲しい長さ+5cmくらいの手袋を選びましょう!
手袋の場合は、ウェディングドレス格安の袖の長さとのバランスも大事。このイラストのように袖が短い場合はどの長さでもほぼ対応できますが一番右の二の腕まで来る長さは、ちょっと詰まって見えますね。できれば、ビスチェやキャミソール、アメリカンスリーブなどの袖のないドレスに合わせた方が腕が長く見えます。逆に、ドレスが7部袖や長袖の場合は、手袋をしないか、したとしてもショートのみ。5部袖くらいの場合もショートがいいでしょう。
ウェディングドレスによってグローブの種類を選ぶのは大切なことです。


ドレスとブラックスーツの違い

2012-12-26 11:47:24 | goldendownゴールデンドウン

ウェディングドレスのブライダルインナーは必要ですか

 

ウェディングドレスは、もともと欧米人の体型に合わせて作られたものになるため、日本人が着ると、どうしてもメリハリがなくなってしまいがち。そこで、日本人にもより美しくウェディングドレスを着こなすことができるように開発されたのが、ブライダルインナーです。

 

特にウエディングドレスは、トレーンやパニエでボリュームを出し美しいドレスラインを演出するため、ウエストの位置が通常よりもやや高めに作られています。さらに、最近はC~Dカップの胸元に合わせたウェディングドレスが普及し、Cカップより小さめの人はボリュームアップを、Eカップより大きい人は少し抑えめにし、C~Dカップに近づけることがベスト。さらにバストトップの位置を上げることで、ウエストのくびれが強調され、ウェディングドレスをより美しく見せる体型へと導きます。

 

「一生に一度だからこそ美しい姿でありたい」という花嫁の願いを叶えてくれるブライダルインナー。脇のお肉やカップの浮きが気になってしまったがために、挙式や披露宴に集中できず後悔が残ってしまってはとても残念です。自分の体型とウェディングドレスのデザインにぴったり合うブライダルインナーを見つけて、当日をさらに美しく、最高の笑顔で迎えましょう。

 

あなたはどう考えていますか。

 


ウェディングドレスを持ち込むのには、君はどうしますか

2012-12-24 10:28:41 | goldendownゴールデンドウン

 

街のドレスショップでレンタルしたウエディングドレスを持ち込む場合、選んだウエディングドレスは最低でも2日前に結婚式場に届けてもらうようにしてもらいましょう。

「人気のあるウエディングドレスなので当日お届けとなります」となると、まずクリーニングはされていないことが考えられます。急いでいるため縫製もちょっと怪しい感じです。

結婚式当日にウエディングドレスが届かないトラブルもまれにありますので、結婚式会場へ当日ウエディングドレスを届ける場合は、そのウエディングドレス、またはカラードレスショップをあきらめた方が賢明でしょう。

また、持ち込んだウエディングドレスに糸のほつれや、ほころびなど、ダメージがあった場合、結婚式場のドレススタッフは持ち込んだウエディングドレスのお直しはできません。
他のドレスショップのウエディングドレスだからです。

持ち込んだウエディングドレスに何らかのダメージがあった場合、どのような対応ができるのかを事前にドレスショップへ確認しておいたほうが良いでしょう

このような方法はよいと思いますが、あなたはどう?


ウェディングドレスを着る時の必要な小物

2012-12-20 17:37:53 | goldendownゴールデンドウン

パニエ:スカートを膨らませるため、張りのある素材で作られたアンダースカート。 トレーン:引き裾。後方に長く引きずるパーティードレスの裾部分。 グローブ:手袋のこと。袖が無い、あるいは短いドレスでは長く、長袖の場合は短いものを用いるのが一般的だが、例外も多い。素材もレースやシルクなど様々。アーム・ロングと呼ばれるパーティー用長手袋の場合、食事や握手の時にいちいち外さずに済むよう、手首内側に手を出す為の穴が開けられている方が、結婚指輪交換の際には直接手指に指輪が付けられるので便利。 ベール:薄い布で作られ、顔全体を覆うものから束髪に結んで垂らすもの、申し訳程度に着けるものなど変化に富む。悪魔や悪霊から花嫁を守る意味があったもの。 靴:パンプスがオーソドックスだが、サンダルやミュールも用いられるようになって来た。また、装飾の無いものからビーズやレースやリボンで飾ったものなど多種多様。 ティアラ:冠型のヘアアクセサリー。外国の王侯貴族の結婚式などの影響で、日本でも一般的になっている。 ブーケ:花束のこと。水の流れを模したカスケードブーケ、三日月形のクレセントブーケ、丸く束ねたラウンドブーケ、花輪型のリースブーケなど。 結婚指輪:発祥は古代ローマ。生命の輪廻と永遠を象徴すると言われ、金は2世紀から、ダイヤモンドは15世紀から用いられるようになった。 美しくて、完全なウェディングドレスを着るには以上を参考できます。