まぼろしレストラン

今ではもう心の中でしか食べられない思い出の食べ物に関して綴ります。……のつもりが、イロイロな日記の置き場に。

◆ハレクイ同士万歳(笑)

2006年10月12日 02時01分45秒 | Weblog

■献立:けんちん汁、きゅうりときゃべつの浅漬、大豆とひじきの煮物、キリンワイン「フランジア」(赤)
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同人のお友達のAしゃんが「ハレクイ同士万歳」とゆって、メールをくれました。日記でAしゃんがハレクイ読みだとは知っていましたが、私も隠れハレクイニストだとは知らなかったらしい。つくづく、お友達の読書傾向ってわからないもんです。昔、お友達の沖倉師匠のお友達と官能小説について語る機会があって、「宇能鴻一郎先生、口述筆記らしいっすよ」「え、マジ?あの『あたし、じゅんじゅんしちゃったんです』とか、テープに吹き込むんかい。すげ~。尊敬する~」「宇能先生は明るくたのしいえっちでいいよね」とか、盛り上がったんですが、それ以降、官能小説で語れる相手には会えません。どなたか、宇能先生とか北沢拓也先生とか富島健夫先生とか菅野温子先生とか好きな人いませんかねえ。あと、池波正太郎先生とか司馬遼太郎先生とか星新一先生とか佐藤さとる先生とか原田宗典とか中島らもとか……。読書傾向が偏って、しかも、方々にちらばってるので、なかなか萌えツボが同じ人に会えませんだ。まー、とりあえず、ハレクイ同士万歳(笑)。


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