にじたま、設置活動継続中！

先日発行した、にじたま第一号。
発行部数は少ないのですが、なるべく県内の広い範囲にお届けしたくて、
広報スタッフが設置のお願いをしに市部の図書館や公民館などを中心に回っています！

当たまごのスタッフは学校や仕事や、自分の日々の暮らしも大切にしながら活動しているので、なかなかすぐに完了とはいきませんが、地道に頑張ってます♪

現在、設置をお願いした主な施設は、
・青森県立図書館
・青森県男女共同参画センター
・弘前市立図書館
・弘前市民参画センター
・弘前大学
・平川市文化センター
・スポカルイン黒石
・八戸市立図書館
・八戸市図書情報センター
・十和田市民図書館
・三沢市公会堂
・むつ市立図書館
などです。
画像はむつ市立図書館で、設置していただいた『にじたま』の姿o(≧▽≦)o

その他、昨日開催された第４回青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバルでも、受付のスペースに他団体様パンフレットと共に置かせていただきました！

さて、各施設に置かせていただいている部数は、約20部です。
もし『にじたま』発見したら、是非お持ち帰りくださいね(^-^)
ご愛読くださるみなさんがいると、当たまご、俄然元気になります（笑）
スタッフへの応援のメールなんかもお待ちしてます(*/∇＼*)

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セクシュアルマイノリティ・ボランティアサークル
スクランブルエッグ

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スクランブルエッグ機関紙『にじたま』発行しました。

昨日、かねてより企画していた当たまご機関紙、
『にじたま』
第一号を発行いたしました！！o(≧▽≦)o
県内各地へ設置目指して、配布活動開始です♪



「多様な性」と、言葉で説明されてもピンと来ない人も多いと思います。
それは、多様な性を持つ人達が、自身の性の在り方を口に出すことは決して多くはなく、見えない存在になりがちだからとも言えます。

しかし中には、「口に出せない」けれども本当は「言いたい」「聞いてほしい」ことがあるセクシュアルマイノリティや、
その言葉を「聞きたい」と思っているアライ（理解者）、セクマイフレンドリーな人もいます。

その言葉や思いを発信していくための場所として、当たまごは機関紙という形をとりました。

性の在り方や幸せの形は人それぞれだけれど、悩んだり、笑ったりしながら、誰もが日々を懸命に生きています。
今そこで生きているセクシュアルマイノリティやその周囲の人達が感じていることを、等身大で発信していきたいと思います。
そしてセクシュアルマイノリティに対する誤った認識や偏見をなくしていくため、
自分達の言葉で解説などもしていきたいと思います。


誰もが自分らしく生きていく未来のために、
一緒に、多様な性の在り方と、幸せと人生と笑いについて考えてみませんか？o(^-^)o

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セクシュアルマイノリティ・ボランティアサークル
スクランブルエッグ

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