老後に夫と同居→妻の死亡確率2倍(朝日新聞) - goo ニュース
ついついこの言葉にピキーンときました。
なんだか分かるような・・・。
夫は自分である程度の事は出来ますが、
してくれる人がいるとしないし、
食事を作っても、私よりは食材に偏りがある傾向が強い。
この記事で一番気になったのは、
>藤本医長は「夫の依存が妻に負担をかけている一方で、妻に先立たれると夫は身の回りのことを助けてくれる存在を失い、逆に死ぬ危険性が高まる。夫が家事などを覚えて自立することが大切だ」と話す。
確かにそうかもしれないですよね。
嫁をなくすと後追いで・・・と昔からよく聞きますし。
経済面で今まで完全に依存させてもらっていた身であれば
これも仕方ないのかと思ったりもします。
私の立場では、
そこまで経済的に完全依存できない訳です。
ある意味依存できない立場だから、
お互いに自立する力を持たざるおえないのかな?
夫はどう考えてるか知らないですけどね。
今は、私にはプラスに働いていると考えています。
女性の中には、
「私は、貴方の家政婦ではない」
と言う言葉が頭の中にちらつくはず。
一概には言えないですがね。
以前、先に夫を亡くされた年配の女性の方々と
お話しする機会がありまして
「夫の教育しっかりしなさいね。大変よ~」
のような助言を頂きました。
その方は「のうある鷹は爪かくす」みたく
男の方の前ではしたたかで、優しい方でいらっしゃいました。
でも、腹の内を亡くなった夫が知ったら
さぞかし嫌だし、怖いだろうと感じましたね。
知らずに人生を全うしたと言う意味では、
お互いに良かったのかもしれません。
しばらく会っていませんが、
元気に友達とお話して楽しんでる事でしょう。
こんな記事を読んでると、
やっぱり「熟年離婚」がちらつくのかな?
「子どもが自立と共に、私も貴方から卒業」
友達からもそのような言葉がときどきですが聞こえます。
でも、夫にすれば人は人、よそはよそ、データーはデーター。
自分に当てはまるなんてこれぽっちも感じないんでしょうね。
自分は早死にするから関係ないと言うし・・・。
そういうのに限って、長生きだったりするのよ(笑)
先は分からないものですから・・・。
自分のことは自分で・・・でしょうか。
ついついこの言葉にピキーンときました。
なんだか分かるような・・・。
夫は自分である程度の事は出来ますが、
してくれる人がいるとしないし、
食事を作っても、私よりは食材に偏りがある傾向が強い。
この記事で一番気になったのは、
>藤本医長は「夫の依存が妻に負担をかけている一方で、妻に先立たれると夫は身の回りのことを助けてくれる存在を失い、逆に死ぬ危険性が高まる。夫が家事などを覚えて自立することが大切だ」と話す。
確かにそうかもしれないですよね。
嫁をなくすと後追いで・・・と昔からよく聞きますし。
経済面で今まで完全に依存させてもらっていた身であれば
これも仕方ないのかと思ったりもします。
私の立場では、
そこまで経済的に完全依存できない訳です。
ある意味依存できない立場だから、
お互いに自立する力を持たざるおえないのかな?
夫はどう考えてるか知らないですけどね。
今は、私にはプラスに働いていると考えています。
女性の中には、
「私は、貴方の家政婦ではない」
と言う言葉が頭の中にちらつくはず。
一概には言えないですがね。
以前、先に夫を亡くされた年配の女性の方々と
お話しする機会がありまして
「夫の教育しっかりしなさいね。大変よ~」
のような助言を頂きました。
その方は「のうある鷹は爪かくす」みたく
男の方の前ではしたたかで、優しい方でいらっしゃいました。
でも、腹の内を亡くなった夫が知ったら
さぞかし嫌だし、怖いだろうと感じましたね。
知らずに人生を全うしたと言う意味では、
お互いに良かったのかもしれません。
しばらく会っていませんが、
元気に友達とお話して楽しんでる事でしょう。
こんな記事を読んでると、
やっぱり「熟年離婚」がちらつくのかな?
「子どもが自立と共に、私も貴方から卒業」
友達からもそのような言葉がときどきですが聞こえます。
でも、夫にすれば人は人、よそはよそ、データーはデーター。
自分に当てはまるなんてこれぽっちも感じないんでしょうね。
自分は早死にするから関係ないと言うし・・・。
そういうのに限って、長生きだったりするのよ(笑)
先は分からないものですから・・・。
自分のことは自分で・・・でしょうか。