グローカル雑記帳

異文化理解や国際交流、中国のこと、日本の地方創生などについて。
また、日々の思ったことなど。自戒も込めた記録です。

封鎖下の日々をつづった「武漢日記」、海外出版で中国人作家に国内から批判

2020年05月04日 | 中国や大連のこと
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3280534

方方氏の日記が記事になっていました。
(ここでは「武漢日記」となっていますが、「方方日記」の方が一般的だと思います。)
私はまだ読んでいませんが、確かに中国のSNSなどでは批判の対象となっていましたので、どのような内容なのか気になっていました。
検索したところ、「方方日記」が見つかりました。
「方方日記」に目を通し、今後のブログで抄訳などを載せていければと思います。

【追記】
Wikipedia(中国語)によると、方方氏については次の通りです。
1955年5月の生まれ。本名は汪芳。江蘇省南京市で生まれ、湖北省武漢市で育つ。武漢大学を卒業(中国文学を専攻)。湖北省作家協会の首席などを歴任。代表作は「風景」「軟埋」などで、受賞歴もあり。

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